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独り言  作者: まめ
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いじめを受けている人へ

イジメを受けている人は、無理に学校に行かなくても、イイと思う。

死を選ぶ強さがあるなら、休んでしまえば良い。

多分、休んだら親や教師がうるさいだろうが、そんなもの無視すれば良い。

これは、極端だろうか?

でも、いじめを受けている人の苦しみが分からない同級生に死ぬ以外で、いじめが苦しいことなんだと分からせるには、行かないことしかない。

いじめる対象を失えば、今度は他の者へと行く。

人とは案外勝手なものだ。

それが一番中心でいじめてた人のところに行くこともある。

笑えることになる。

でも、多分あなたはそんな友を見捨てられない。

そこから、新たな友情も生まれるよ。

だから、無理して学校に行こうとしないで。

辛ければ、休もうよ。


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