独り言

死後の世界

これ書いてと言うの何か有ったら教えて下さい。

募集します。なんせ、思いつかないもので。

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人は死んだら、天国に行くのか地獄に行くのか？

どちらだろうか？

そもそも、天国とは何？ 地獄とは？

極楽浄土が天国で地獄は、苦しい場所なの？ それは、誰が決めたの？

私はこう思う。

天国や地獄は生きている人間が作ったもの。

そして、自分が天国に行けないと思えば、そこは地獄になるし、自分こそ、天国が相応しいと思えば、その人には、そこが天国になる。

つまりは、死後の世界とは、無なのである。

何もないところに人は天国とか、地獄とか勝手に作ってしまうのである。

それも、自分の生きて来た行ないによって、自分で決める。

死後の世界は、何もない。

それが、寂しく思い人は作る。死後の世界を。

死後の世界なんて存在しない。

それが、答えではなかろうか？