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とある騎士の遠い記憶  作者: 春華(syunka)
第3章:生い立ち編2~見聞の旅路~
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登場人物紹介 第3章:生い立ち編2~見聞の旅路~

【私】

「とある騎士」の記憶を辿る物語進行役の「語り」

前世での登場:主人公「伝説の騎士:青き血が流れるコマンドール」

セルジオ・ド・エステールの転生者


【彼女】

「語りの私」を浄化する「私」の道しるべ

前世での登場:主人公セルジオの想い人「光と炎の魔導士オーロラ」

オーロラ・ラドフォール・ド・シュタインの転生者


【彼女の知人:桐谷沙夜】

「語りの私」の前世の記憶を掘り起こし前世の浄化をする「霊視コンサルタント」

前世での登場:初代セルジオの時代、王家直属「大地の魔導士マグノリア」の転生者


【セルジオ・ド・エステール】

主人公の騎士(♀)

シュタイン王国エステール伯爵家の第二子。

エステール伯爵家騎士団次期団長。

シュタイン王国に伝わる伝説の騎士

「青き血が流れるコマンドール」の再来と言われている。

前世の初代セルジオが残した「深い無念の感情」と共に

「心」を風の魔導士ポルデュラに封印された。

バルドをはじめ多くの人と関わる事で「心の土壌」が

育まれていく。

眠りの中で自身の中に封印された前世の初代セルジオから

人として、騎士団団長としてのあり方を学んでいく。

★叔父と同姓同名です。(第2章第24話から叔父が登場します)

 「セルジオ」の名前を初代より承継しています。


【バルド】

エステール伯爵家セルジオ付従士。(♂)

エステール伯爵家から訓練施設への同行従士。

かつて現セルジオ騎士団第一隊長ジグランに仕えた従士。

剣・短剣の使い手であり読心術・読唇術に長け知略・謀略を得意とした。

従士でありながら「謀略の魔導士」と呼ばれ恐れられていたが

戦場で負傷し、セルジオ騎士団を退団。

ラドフォール公爵家風の魔導士ポルデュラから

セルジオの『心の土壌』育む役目を与えられている。

セルジオの生涯の師。


【エリオス・ド・ローライド】

エステール伯爵家セルジオ騎士団第一隊長(次期)(♂)

ローライド准男爵家第二子。

訓練施設でセルジオを共に育つ。2歳年上の兄の様な存在。

初代セルジオの時代にセルジオに仕えていたエリオスの生まれ変わり。

マデュラ子爵家当主マルギットから仕向けられた刺客を

セルジオと共に撃退した後、7歳のセルジオ騎士団入団までの

1年間をシュタイン王国巡回することになる。

前世の記憶をセルジオと行動を共にすることで思い出す。

セルジオへの想いは今世も変わらない。


【オスカー】

エリオスの従士(♂)

ローライド准男爵家から訓練施設への同行従士。

かつて現セルジオ騎士団第一隊長ジグランに仕えた従士。

弓術と統制力に長け、弓隊部隊長を担っていたが

バルドと同じく戦場で負傷し、セルジオ騎士団を退団。

エリオスが生まれたと同時に訓練施設同行従士となる。

エリオスをこよなく愛する生涯の師。

セルジオとバルドと深く関わる。


【フリードリヒ・ド・エステール】

セルジオの2歳年上の実兄。(♂)

エステール伯爵家次期当主。

100年程前の前世でもセルジオと兄妹。

穏やかで優しい気持ちの持ち主。

生まれて間もなく訓練施設に移されたセルジオを不憫に思い

事あるごとにバルドを介して助力する。

7歳になる頃に初めて実妹であるセルジオと対面する。


【ウーリ・ド・セスタイト】

エステール伯爵家所領内、セスタイト准男爵家第四子。(♂)

エステール伯爵家近習従士として仕える。

温和な性格であるが文武両道なフリードリヒの教育係兼護衛役。

バルドを騎士として尊敬している。

フリードリヒがセルジオと会うことを阻む

実父エステール伯爵家当主ハインリヒを説得する。


【ハインリヒ・ド・エステール】

エステール伯爵家現当主。セルジオの実父。(♂)

王家、星の魔導士ダグマルが初代セルジオの再来を予兆した事で

生まれたセルジオと対面しないまま訓練施設へ向かわせた。

国と自領国を守る為の冷酷さを貫く一方で

バルドを護衛役兼教育係として同行させる。

セルジオの暗殺を目論むマデュラ子爵家当主マルギットの

「黒魔術」にかかった「黒の影」を宿している。


【ポルデュラ・ド・ラドフォール】

ラドフォール公爵家第三子(♀)

ラドフォール公爵家魔導士風の魔導士。

風を自在に操る事から天候の魔導士とも呼ばれている。

シュタイン王国第14王女オーロラの伯母。

オーロラの実母の実姉にあたる。

訓練施設専属魔導士としてセルジオの成長に大きく関わる。

100年程前のエステール伯爵家初代セルジオの強い悔恨を

セルジオの心と共に封印する。

セルジオの成長を見守り、事あるごとにセルジオを生かす為、尽力する。


【ベアトレス】

セルジオの乳母。(♀)

セルジオの実母、アレキサンドラの実家カルセドニー子爵家の女官。

アレキサンドラのたっての頼みで娘のアルマを連れてセルジオの乳母となった。

現在は訓練施設でのセルジオ付女官と共にポルデュラの手伝いをしている。


【主人公の叔父 セルジオ・ド・エステール】

現エステール伯爵家セルジオ騎士団団長。(♂)

主人公セルジオの叔父。

穏やかな顔立ち、風貌とは裏腹な「畏怖」を感じさせる。

実兄であるセルジオの実父ハインリヒと溝がある。

セルジオのよき理解者であり、バルドを介してセルジオを支援する。

★主人公と同姓同名です。

「セルジオの名前」はセルジオを名乗った初代より承継しています。


【ジグラン・ド・ローライド】

エステール伯爵家セルジオ騎士団第一隊長(現)(♀)

先代ローライド准男爵家第二子にしてエリオスの叔母。

「勝利をもたらす騎士」と誉高い槍の使い手。

戦場での戦いぶりが古の神話の女神ミネルヴァを思わせる。

現セルジオ騎士団団長の腹心中の腹心。


【イルザ】

現セルジオ騎士団団長付女官。(♀)

現団長が10歳の頃から仕えている。

シュタイン王国では珍しい黒髪に薄茶色の瞳が人目を惹く。

冷静で物静かな言動は見た目も相まって冷たく感じる。

ジプシーが野盗に襲われ逃れた所を先代団長に救われた。

自分一人が生き残った哀しい過去を背負っている。


【初代 セルジオ・ド・エステール】

100有余年前「セルジオ」を名乗った初代。(♀)没時19歳

主人公セルジオの前世。

魂は召されたが「深い無念の感情」を残した。

主人公セルジオの中に風の魔導士ポルデュラにより封印される。

封印後に主人公セルジオの中で自身の追憶から学びを得ていき

今世のセルジオを眠りの中で教育していく。


【オットー】

エステール伯爵家セルジオ騎士団城塞西の屋敷料理長。(♂)

自ら食材の狩りをする凄腕料理人。

子供好きで面倒見がよく、7歳から入団してくる騎士見習い

従士見習いを食べ物から支えている。

石窯使いに長けているため、パンや焼き菓子を焼く腕前は絶品。

食の細いセルジオを案じて、焼き菓子に甘い乾燥果実やナッツを入れ

細工をしている。


【オーロラ・ラドフォール・ド・シュタイン】

シュタイン王国第14王女。(♀)

王家直属の光と炎の魔導士。

ラドフォールは母方の家名。

風の魔導士ポルデュラは伯母にあたる。

100有余年前の前世の記憶を魂に刻み今世に再来する。

人の心を持たなかったセルジオに『人の心の種』を与えることになる。

セルジオとは騎士叙任後に数々の戦場で共に戦う戦友。


【ミハエル・ド・ラドライト】

エステール伯爵家セルジオ騎士団第二隊長(次期)(♀)

ラドライト准男爵家第二子。

5歳の合同訓練からセルジオとの訓練に参加。

7歳より騎士団入団。10歳よりセルジオに仕える。

封印された初代セルジオを前世でみとったミハエルの生まれ変わり。


【ダイナ】

ミハエルの従士。(♀)

ラドライト准男爵家から訓練施設への同行従士。

かつて現セルジオ騎士団第二隊長アドラーに仕えた従士。

双剣術に長け「双剣の従士ダイナ」の異名を持つ。

バルドと同じく戦場で負傷し、セルジオ騎士団を退団。

ミハエルが生まれたと同時に訓練施設同行従士となる。


【ヴァルディ】

エステール伯爵家直轄領北の森の木の番人。(♂)

北の森の木を伐り出す「木こり」。

妻ユリカと息子ロルフと共に北の森に居住している。

セルジオ騎士団城塞西の屋敷料理長のオットーと旧知の仲。

オットーは自ら狩りをし食糧を調達することもあるため

北の森での狩猟時に案内人としての役目も担っている。


【ユリカ】

エステール伯爵家直轄領北の森の木の番人ヴァルディの妻。(♀)

ロルフの母。

明るく、フワフワした柔らかさを醸し出した姿が妖精の様だと

料理長オットーから言われている。

ラドフォール公爵家領シュピリトゥスの森との境界、

エステール伯爵家城壁北門を開くことができる人物。


【ロルフ】

エステール伯爵家直轄領北の森の木の番人ヴァルディとユリカの息子12歳。(♂)

北の森に棲むオオカミと対話ができる人物。

父ヴァルディの木こりの仕事を手伝いつつ

料理長オットーの狩猟時の案内人はもっぱらロルフが担っている。

銀色の髪に碧眼であるため「銀のオオカミ」と呼ばれている。


【ヴィリー】

エステール伯爵家直轄領北の森の炭の番人。(♂)

薪を木炭へ加工する「炭焼き」。

妻トラウテ、娘ウーシーと共に北の森に居住している。

ヴァルディと同じくセルジオ騎士団城塞西の屋敷料理長オットーと旧知の仲。

オットーは自ら狩りをし食糧を調達することもあるため

北の森での狩猟時に案内人としての役目も担っている。


【トラウテ】

エステール伯爵家直轄領北の森の炭の番人ヴィリーの妻。(♀)

ウーシーの母。

夫であるヴィリーの炭焼きの仕事を手伝う腕っぷしのよい

ふくよかな肝っ玉母さんタイプ。

北の森の恵みを知り尽くしている。

木の実、きのこ採集、養蜂(ハチミツ作り)も彼女の役目。

ユリカと同様、エステール伯爵家城壁北門を開くことができる人物。


【ウーシー】

エステール伯爵家直轄領北の森の木の番人ヴィリーとトラウテの娘11歳。(♀)

ロルフとともに北の森での狩猟者の案内を担っている。

ブロンズ色の髪、緑の瞳の持ち主で森の色と同化し姿が見えなくなる。

ラドフォール公爵家領シュピリトゥスの森の声と北の森の声が聴こえる

不思議な力の持ち主。


【アロイス・ド・ラドフォール】

ラドフォール公爵家ラドフォール騎士団現団長(♂)18歳。

ラドフォール騎士団3つの城塞の内「水の城塞」を治める水の魔導士。

銀色の髪、深い緑の瞳を持つラドフォールの血統を色濃く引き継ぐ。

初代セルジオが愛したオーロラに姿が生き写しの人物。

幼少期に叔母であるポルデュラから水の精霊ウンディーネの加護を受け

今と過去、過去と今の景色が視える水の光の珠を授かるが

その記憶は忘れさられ、初代セルジオの時代の情景が視えることに長年苦しむ。

セルジオとエリオスに出会うことで忘れていた記憶を取り戻し

苦しみから解放される。


【カルラ・ド・ラドフォール】

ラドフォール公爵家第三子(♀)15歳。

ラドフォール騎士団3つの城塞の内「火焔の城塞」を治める炎の魔導士。

銀色の髪、深い緑の瞳を持つラドフォールの血統を色濃く引き継ぐ。

火の精霊サラマンダーに仕える。

物腰柔らかく穏やかな実兄アロイスとは対照的に

気性の荒い自信家で仕える精霊サラマンダーそのものと言われている。

セルジオの『青き血』を真に目覚めさせる為に

火の精霊サラマンダーの言葉に従い、ラドフォール騎士団第三の城塞

「水の城塞」でセルジオを襲撃する。


【ジェラル・エフェラル・ド・シュタイン】

シュタイン王国王家第二子(♂)22歳

18貴族騎士団と王家近衛師団を統括する王都騎士団総長。

南の隣国エフェラル帝国第4王女が生母。

薄いブロンズ色の髪、深い紫色の瞳はエフェラル帝国の血統を

色濃く受け継いでいる。

18貴族騎士団の中で特にセルジオ騎士団に目をかけている。

戦場へ直接赴くことはほぼないが、剣術に長ける知略家。


【ラルフ】

ラドフォール騎士団影の部隊隊長(♂)年齢不詳

ラドフォール騎士団団長のみが全体像を把握する

影の諜報活動専門部隊隊長。

シュタイン王国内から他国への潜入を

「荷運びのラルフ一家」として任務を遂行している。

ブロンズ色の短髪に青灰色の瞳に透き通る様な白い肌を持つ。

群れを統率する姿から「白のオオカミ」の異名を持つ。

剣術、弓術を難なくこなし、風を操る魔導士でもある。


【ブリーツ】

ラドフォール騎士団影の部隊副隊長(♀)年齢不詳

ラドフォール騎士団団長のみが全体像を把握する

影の諜報活動専門部副隊隊長。

「荷運びのラルフ一家」としての任務をラルフの妻役で遂行する。

赤茶色の髪とシュタイン王国では珍しい薄茶色の瞳を持つ。

剣術を得意とし、稲妻を操る魔導士でもある。


【ヨシュカ】

ラドフォール騎士団影の部隊員(♂)8歳

ラドフォール騎士団団長のみが全体像を把握する

影の諜報活動専門部隊の部隊員。

ブリーツが戦火に見舞われた他国の村で拾い

ラドフォール孤児院で育てられる。

「荷運びのラルフ一家」としての任務をラルフとブリーツの子供役で遂行する。

栗色の短髪にブリーツと同じ薄茶色の瞳を持つ。

短剣の使い手。氷の魔術が使える。


【ウルリヒ・ド・ラドフォール】

ラドフォール公爵家先代第二子(♂)40歳。

現団長アロイスの叔父。

ラドフォール騎士団前団長で第1の城塞「大地の城塞」を治める土の魔導士。

銀色の髪、深い緑の瞳を持つラドフォールの血統を色濃く引き継ぐ。

土の精霊ノームに仕える。

ラドフォール独特の端正な顔立ちに似合わず、自ら剣を鋳造、鍛造する。

ウルリヒが鍛造した剣は土の精霊ノームの力が宿るとされている。

ポルデュラが用意し、バルドとオスカーの授けた「蒼玉の短剣」は

ウルリヒが鍛造したもの。


注:年齢の記載は登場した時点でのものです。


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