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地下室へgo
「今回は、どんな災害だね」
しわくちゃの梅干しのような社長の隣に
事務の鏡ともいえる
装備(腕抜き(黒い腕にはめるやつ)丸眼鏡、シャツイン、三分け、小柄)
社長と、唯一同年代の人間であり、社長に、比較的、気軽に話しかけられる少ない人だ
「はい、今回の災害予想は、大規模な大雨と、推測されました」
「大雨、まえに、発動されたのは、何年前でしたっけ」
「はい三百年前、1742年、寛保2年に、起こったとされています」
「そうそう、つまり、前例があるから、何とかなるよね」
そう言って、社長は、若い三人を、見た
その中には、僕を含む浮島 先輩アーレッド 窓際に何時もういる眼鏡堂の三人だった
「そんな、何で私が」
真っ赤な、スーツを着込んだ
燃えるような、服装で、憤怒露わに
社長に、談判するが
「じゃあ、よろしくね」
と、軽すぎる言葉を残して、社長室に戻って行った
「きっと、ゲームやっえますねけけけ」
隣で、眼鏡堂先輩が
そう言って、部屋を出て行った
「どこに行ったんでしょ」
僕の疑問は
「ふぁっざけんじゃないわよ」
と言う先輩の怒号と
「地価の資料室でしょ」
と、言う、軽蔑交じりに、襟をつかんで
引きずられる事となった




