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アークライセンス  作者: 植伊 蒼
第7部-始祖の末裔-
193/259

第7部-目次-

アークライセンス-7部-

   プロローグ the distant past

   1章『時期外れのクリスマス』

   2章『真実を求めて』

   3章『欧州連合』

   4章『始祖の末裔』

   エピローグ Ark-Memory_5

   after その声は誰に届くのか

   登場機体解説



あらすじ

 文化祭を終え、人間関係にもいくつかの変化が生まれた飛鳥達のクラス。定期試験も無事に終了してこれから冬休みというところで、クラスパーティの計画が立ち上がる。それに先んじて再開したアーク研究では、EUにある研究機関との模擬戦闘の計画が立てられていた。EUアーク総合研究所が所有する3機のアークとの、3対3の戦い。勝利すれば、3つのコードを得ることができるのだ。

 そして、自らを始祖の末裔を名乗る少女との、新たな出会いも。

「会うのは初めてだな。光栄だよ、『コードA』」

 世界の深淵は、音もなく近付く。

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