表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
アークライセンス  作者: 植伊 蒼
第6部‐彼と彼女の心の距離は‐
139/259

第6部-目次-

今回は変則気味に。プロローグ、エピローグ、戦闘無しです。あと長めです。なので更新ペースは早めます。

アークライセンス-6部-

1:『星印学園文化祭! の、準備』

2:『実行委員』

3:『出し物の定番?』

4:『部活所属の生徒の場合』

5:『設営班に決定』

6:『クラスの進捗状況は』

7:『胡乱な気配』

8:『しばしの休息』

9:『違和の切れ端』

10:『文化祭まであと2日』

11:『実行委員のお仕事』

12:『舞台の衣装』

13:『追加任務』

14:『生徒会室』

15:『二人で買い出し』

16:『月見亜紀』

17:『自分を創るもの』

18:『泉美なりのやり方』

19:『九十九と一葉』

20:『call from...』

21:『文化祭前日』

22:『設営班の作業』

23:『昼食と次の仕事』

24:『準備を終えて』

25:『アクシデント』

26:『飛鳥の決断』

27:『今がその時』

28:『修理』

29:『残された二人』

30:『裏方には裏方の』

31:『星空の幻想』

32:『激情、その手に』

33:『彼らの願い』

34:『朝を迎えて』

35:『開祭を告げる合図』

36:『文化祭めぐり』

37:『模擬店』

38:『当日の仕事』

39:『文化祭めぐり2nd』

40:『これから』

41:『夕暮れの病室』

42:『文化祭2日目』

43:『アルフレッドはマイペース』

44:『彼の求めるもの』

45:『舞台上のロミオ』

46:『舞台を終えて』

47:『償いの方法』

48:『韋駄天の矜持』

49:『もう一つの決意』

50:『背中合わせの追憶』

51:『あの日の記憶、今ある想い』

52:『彼と彼女の心の距離は』

after 『誰よりも速く』



あらすじ

 飛鳥の尽力もあって、転入生である泉美もなんとかクラスへと馴染むきっかけができた。それからほどなくして、星印学園にもついに一大イベント、文化祭の時期が訪れる。やにわに活気づく学園で、クラスも部活も生徒会も、その準備に追われることになる。自ら実行委員に立候補した飛鳥もまた、その役目を果たすべく奔走していた。高まる喧騒の中で、『彼』の心と『彼女』の心が幾度となく交錯する。

 戦いなんてなくたって、彼らはいつだって戦っている。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ