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アークライセンス  作者: 植伊 蒼
第5部-Bluff and Brave-
112/259

第5部-目次-

アークライセンス-5部-

プロローグ He knew nothing._even now

1章『銀枠の空』

2章『お節介のやり方』

3章『Bluff and Brave』

4章『これまでの彼女、これからの彼ら』

エピローグ Ark-Memory_4

after 意思は矛盾を抱えていた

登場機体解説



あらすじ

 複雑な事情があったにせよ、結果として新たなアーク、アーク・ホライゾンを獲得する事に成功した星印学園地下研究所。しかしそのパイロットである本郷泉美は、元軍人という立場もあり周囲と馴染めずにいた。そうして1ヶ月ほどが経ったある日、遥からオーストラリアのアーク研究機関への技術協力の話がもたらされる。しかしその移動途中、突如としてオーストラリアに所属する2機のアークから襲撃を受ける。アストラルとホライゾンが迎撃のため出撃するが、敵のコンビネーションの前に翻弄されてしまう。

「俺ごと撃つことないだろ!」

「あんたが射線に入ったんでしょ!」

  この二人、相性最悪―――!?

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