〜第二話〜 入学式後半
1か月ぶりの更新! すいません(誰も待ってないからいいか 殴!)あと文が短いのは許して 。ぺこり リハベリ程度と考えて
リアルの話 暑くなってきましたね。でも今が一番いいぐらいの暑さだと思います。一緒に頑張りましょう。
「皆さん 桜の花のたよりが聞かれる頃になりました。今日は晴れ、桜も満開になり、喜ばしい限りです
」
校長の話から始まった。そんなのどうでもいいんだ。早くこの空気から出たい。この異様な入学式の空気と横にいる高木さんの存在感。
〜しばらくして〜
「次は新入生代表挨拶1年B組 高木華」
え〜〜〜〜〜美しいだけしゃなくて頭もいいんだ。
〜またしばらくして〜
高木さんの挨拶は大きな拍手で終わった。
「これを持ちまして 入学式を終了とさせていただきます」
教室に帰っている途中結衣に話しかけられ
「何であんなに驚いてる顔してたの?宏人のあんな顔なかなか見ないよ」
「だってあの高木さんって人綺麗だし頭いいんだなって思ったから」
結衣は少し小さな声で
「そうだね」
と言った。
「明日は午前で終わります。では明日」
やっと帰れる。俊を待っておこう。
1週間2,3番目安で行きます。更新日は多分 日 木 になると思います。 時間は不明 すまぬ
〜 追記 〜
1話 2000〜3000あたりで書くことにします