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いずれ魔王になりその先へ  作者: 橘 琥珀
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第7話:魔人族

  門の前に着くと既に冒険者達が何人もいた。そのほとんどが男だった。


  周りを見て居るとギルドマスターが現れ冒険者達は、ギルドマスターに注目した。


「集まってくれた事に感謝する! 確認のために森に入ってもらった冒険者から下級魔人が2人居るそうだ」


  それを聞いた冒険者達は、顔を恐怖に染めていた。


「そして、魔物の数は、1000匹以上居るとの情報だその中には、Bランク魔物が1匹だけだが確認されて居る! そして現在もここメルガーナに侵攻してきて居る! 迎え撃つ場所は、メルガーナと森の間にある草原で迎え撃つこれよりし移動を開始する!」


  馬車に乗り込む者歩いていく者に別れていた。俺は、勿論、歩いていく馬車なんか持って無いから。少しして、森から魔物達がでてくるのが見えてきた。それと同時に冒険者が覚悟を決めた顔になった。冒険者他にも騎士団の姿がもある。


  そして、ある程度魔物達が近づいて来ると魔法や弓などで攻撃を開始した。魔法や弓が当たった魔物は、倒れたりして背後から来る魔物に踏まれて死んで行った。中には、数匹まとめて殺して居る魔法もあった。だが魔物の数が大量にいるせいで直ぐ目の前まで迫ってきていた。すると魔法や弓を打つのをやめたと同時に冒険者達や騎士団が魔物に向かって行った。


  あ、BランクとAランクの冒険者と騎士団の団長や副団長は、まだ突撃をしていない。理由は、今攻めてきている魔物のほとんどがオークかゴブリンしか確認されていないかららしい。

 

  しばらくして、森の中から他とは、違うオーク? が出てきた。それを見たギルドマスターは。


「オークキングが出たぞ!」


  Bランク冒険者の前衛8人が突撃して行った。それと同時に最初に魔法を打っていた冒険者達がオークキングに向かって魔法を打ち出していた。


  しばらくして突撃して行った前衛8人がオークキングと戦っていた。魔法使いは、魔力が切れたのか休憩していた。


  今残っているのは、魔法使いを抜いてBランク冒険者が俺を合わして15人それからAランク冒険者が3人それに加えて騎士団長、副団長がこの場合に残っていた。理由は、下級魔人が現れた時に対処するためだ。


  少ししてオークキングが腕を切り落とされた。それによってオークキングがかなり追い詰められていた。他の魔物も残りが300匹ぐらいまで減らされていた。


  そして、ついにオークキングが殺されそれと同時に周りの魔物達が逃げ始めていた。


  逃げていく魔物を殺すのは、簡単なようで次々に魔物が殺されて行った。


  魔物を倒し終わった。直ぐに森から二人の魔人が出てきた。それを見たギルドマスターが


「高ランク冒険者と騎士団長と副団長以外は、今すぐ撤退しろ!」


  大声で言ったおかげで今まで戦っていた冒険者達に聞こえ直ぐに撤退をしはじめた。


  冒険者達がある程度の距離まで撤退をしたのを確認して。


  魔人がある程度の距離まで来て足を止めた。


「雑魚どもが死ねや!」


  魔人の1人が剣を振り上げ突っ込んできた。それを大盾を持ったBランク冒険者の1人が大盾で剣を受け止めたが大盾ごと切られた。


「ふ、この程度か? 雑魚が!」

 

  それを見た俺以外の人が恐怖していた。


  そして、大盾ごと切られた男のパーティーメンバーだと思われる。4人のBランク冒険者が突っ込んで行った。たが、その4人を次々に武器ごと斬り殺していく。


  俺は、4人の冒険者を斬り殺していき最後の1人を斬り殺した瞬間に魔人に近づき黒色の刀を抜き魔人の左腕を切り落とした。


「ぐぁぁぁぁ!!」


 〈レアスキル【縮地】を獲得しました〉


  何かレアスキルを獲得したみたいだ。


  腕を切り落とされた魔人は、叫んでいたが問答無用と言わんばかりに首目掛けて黒色の刀を振るったが、もう1人の魔人によって受け止められた。


「中々やる人族が混じっているようですね!」


  魔人が俺に向かって剣を振り下ろしてきた。が、それを鞘から抜いた白色の刀で受け止め黒色の刀で右斜め上から斬り返したが後ろに飛んで避けられた。


「殺す! 殺す! 殺す!」


  腕を切り落とされた魔人が俺に向かって突っ込んできて剣を振り下ろして来たので後ろに下がった。


  そのやり取りを見て高ランク冒険者が左腕を切り落とされていない方の魔人に目掛けて突っ込んで行った。騎士団長と副団長は、左腕を切り落とされた方の魔人に目掛けて突っ込んで行った。


「舐てんじゃねえぞクソ魔人が!」


  大剣で斬りかかるが受け止められたり受け流されたりかわされたりしている。偶にだがかすり傷を与えているが、ほとんどダメージになっていないが魔人を冒険者達が押していた。


  騎士団長が剣で魔人の攻撃を受け流した隙に副団長が攻撃をしていた。


  俺は、冒険者と騎士団長と騎士副団長が、魔人の攻撃が当たりそうになっていたらその攻撃を刀で防いでいた。


  そんなやり取りをしばらく繰り返していった。それによって少しずつ魔人にダメージが与えられていった。ギルドマスターは、光属性魔法が使えるようでダメージを負った人を回復している。


「ルーベルト撤退するぞ」


「は! ふざけんなよハンス!」


「俺は、撤退する。こんな所で死にたくないからな。」


  そう言い残しハンスは、風属性魔法の【飛行】を【無詠唱】で使い空を飛んで逃げていった。


「クソが!」


  ルーベルトが勢いよく後ろにさがった。ハンスみたいに【無詠唱】が出来ないのか、詠唱してから空に飛び上がろうとしたがその隙を見逃すはずもなく俺は、右手に握る黒色の刀をルーベルトに向けて投擲した。


「ぐぁぁぁぁ!!」


  運良く斬り落とされていない右腕に突き刺さりその隙を逃さず俺は、ルーベルトに【縮地】を使い近づき首を刎ねた。


  首を刎ねた瞬間。

 

 〈固有スキル【強奪】により、スキル【剣術】【体術】【剛力】【魔力回復率上昇小】【体力回復率上昇中】、魔法スキル【火属性魔法】【風属性魔法】【無属性魔法】を獲得しました〉





最後まで読んでいただきありがとうございます。

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