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いずれ魔王になりその先へ  作者: 橘 琥珀
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第27話:メイド服作成①

 俺が、扉を開け俺、ティアーナ、セレーネの順で、3人部屋に入る。


 最後に入ったセレーネが扉を閉めてそして。


「「申し訳ありませんでした!!」」


 ティアーナとセレーネが白夜の前で頭を下げた。


 俺は、諦めたように。


「はぁー、もういいよ、怒ってないから、それに、俺と一緒の部屋でいいの?」


「「白夜様(ご主人様)と、一緒の部屋がいいのです!!」」


 ティアーナとセレーネが頭を上げ、真剣に言う。


 いつも思うけど、ティアーナとセレーネって本当は、双子だと思う時が、よくあるんだよな。


「そんなことより、これからティアーナとセレーネのメイド服を作るよ」


 俺が、そういった途端、ティアーナとセレーネの目が輝いた気がするが、なんか小声でいわれた気がする。


 白夜は、腕輪から、メイド服作成の魔道具を腕輪から取り出す。


 メイド服作成の魔道具は、ペンだった。それに、簡単にかけそうな魔法陣だと思われるものが描いてある紙が一緒に出てくる。


 え、ペンまじか、これでどうやってメイド服作るんだ? これ作ったやつ、絶対ふざけて作っただろ。せめて、水晶とかそれっぽいものに、してくれれば良かったのに。


 それに、これってなんだ? この魔法陣をペンで、描くのか? それから、どうするんだ?


 ティアーナとセレーネを見てみたが、ペンで、メイド服が作れるのか少し心配をしているようだった。


 俺は、メイド服作成の魔道具の使い方がわからなかったので、すぐに、メイド服作成の魔道具を鑑定をしてみる事にした。



 ――――――――――――――――――――――――


 魔道具:メイド服作成の魔道具

 所有者:白夜

 レア度:創世級

 特殊効果

【メイド服作成】【破壊不可】


 作成回数、白夜の眷属×1

 製作するには、白夜の身体を少し(髪の毛一本でもいい)と一滴の血と魔力を大量に必要、メイド服を着る、白夜の眷属の少量の魔力と一滴の血と身体を少し(髪の毛一本でもいい)必要になる。


 注いだ魔力量や身体の多さなどでメイド服のレア度などは、変わらない。


 全て、同じ性能のメイド服が出来上がる。


 魔法陣を描く。


 完全に破壊することは、不可能に近い。


 ――――――――――――――――――――――――



 へぇー、鑑定した瞬間に魔道具の使い方がわかった。


 魔道具の使い方は、紙に描いてある魔法陣だと思われるものをペンで描きそこに、白夜の身体の一部と、メイド服を着る、白夜の眷属の身体の一部を魔法陣におき、白夜とメイド服を着る、白夜の眷属の血を一滴魔法陣に垂らしたあと、白夜の眷属の魔力を少量だけ、魔法陣に流したら、少し光った後に、白夜が、魔力を大量に魔法陣に、流す。以上。


 思ったより簡単に作れるのか、でも、レア度が、創世級だから、なんかありそうだな。出来れば、この魔道具使いたくないな。はぁー、ま、使うんだけど。


 それに、回数制限があるのか、今のところ、2着まで作れるのか。


 でも、いろんなデザインのメイド服が、あるよな、どんなデザインのメイド服になるんだ? 少し気になる。それに、ティアーナとセレーネのメイド服姿がまた見て見たい。


 ま、今のところは、ティアーナとセレーネに一着ずつ作る事にするか。


 まず、どっちのメイド服から作るかな、ま、聞いてみるか。


「ティアーナ、セレーネどっちからメイド服を先に作る?」


 白夜が、そういうとティアーナとセレーネが、小声で話し合い始めた。


 しばらくして、話が終わったようだ。


「白夜様、まずは、私のメイド服を作っていただく事になりました」


 ティアーナから作るそうだ。


 セレーネを見ているとすごく、悔しそうだった。


「わかった、じゃあまず、ティアーナと髪の毛を一本と血が一滴と少量の魔力が、必要だから」


「わかりました」


 その後、ティアーナが髪の毛一本を抜いて俺に渡して来たので俺も髪の毛一本を抜く。


 俺は、借りている部屋の床にペンで魔法陣を描き始めた、紙に描いてある魔法陣を真似て描いていく、思ったより難しかったが、なんとか描くことが出来た。


 それに、描いている途中で、これ消えるよね? とか、大丈夫だよね? などと、かなり心配しながら、俺は、魔法陣を描いていた。


 魔法陣が、描くのでそこに、ティアーナの髪の毛と俺の髪の毛を置く。


 その後に、ティアーナと俺が、魔法陣に、血を一滴垂らした後、俺は、魔法陣から少し離れ。


「ティアーナ、その魔法陣に少しだけ魔力を流してくれ」


「わかりました」


 ティアーナは、魔法陣に、魔力を流し始める。


 ティアーナが、魔法陣に、魔力を流し始めてすぐに、少しだけ魔法陣が、光だしすぐに、光が消えた。


「ティアーナ、もう魔力を流さないで、いいよ」


「はい」


 ティアーナは、魔法陣に、魔力を流すのをやめて、魔法陣から、離れセレーネの横に移動した。


 俺は、魔法陣に、近づき魔力を流していったのだが、俺は、凄い勢いで魔力を流しているのに、まだ光らない、その事に、俺は、内心かなり焦っていた、何故なら、俺の魔力が、もうすぐ、無くなりそうだったからだ。


 俺の魔力が、すっからかんに、なりそうだったので、かなり焦っていると魔法陣が、急に光り始めた、ティアーナの時よりも光が、比べ物にならない程の光の強さだったので俺、ティアーナ、セレーネは、目を閉じて手で目を隠した。


 そして、魔法陣が、光出して、しばらく経ったが、光が、消える気配が一向に、見えない。


 その事に、俺は、少し焦っていた。


 俺は、まさか、失敗したかなど、爆発とかしないよな? とか、思い始めて、もしものために、ティアーナとセレーネをすぐに、庇える位置に移動すると魔法陣から、放たれている光がほんの少しずつだが、光が消えていっているのがわかった。


 それから、しばらくして、魔法陣から、放たれる光が、消えた。



 そして、俺、ティアーナ、セレーネは、魔法陣から、放たれる光が、消えたので目を開けてみると、先程まで、白夜が、描いた魔法陣が、あった所に、メイド服が、綺麗に畳まれた状態で置いてあった。


 白夜が、描いた魔法陣は、消えていた。




最後まで読んでいただきありがとうございます。

ブックマークと評価していただけるととても嬉しいです。

アドバイスなど、してくれると嬉しいので、アドバイスよろしくお願いします。

この作品に良さそな作品名があれば教えて下さい。もしかすれば、その作品名にするかもしれませんよろしくお願いします。

これからもこの作品をよろしくお願いします。


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