とりあえず、知っておきたい事
このテーマに興味を抱いてくれた!…ということは
誠に嬉しい事でございます
この先は、とにかくお気をつけてお進みください…
先にあります
特別ブースを設けましたが
その先は大変危険なブースになっておりますので
介護の基礎知識を入れてから入室することを推奨します
それでは介護の裏口までご案内致します!
ようこそいらっしゃいませ♪
突然ですが!!
介護保険…社会保障制度の1つで医療保険と変わらない位置付け
はい…もう難しいですよね?
なので裏口を作ってみました
裏口…と言われ皆様は何を期待して入ってこられたのでしょうか?
期待に応えられるよう
介護保険の知識…その裏をご案内いたします…
「ご案内するのは、私、護介と申します」
(皆、ゴスケ、ゴカイなどなど、好きに読んでいただいております)
「裏口にご案内する前に、少しだけ簡単な知識と注意事項がございます
まずは、これからお話しする、注意事項と説明を聞いてから、同意された方のみ、ご案内することになっております
入った先は、自己責任となりますのでご注意ください」
そして裏を知るということは……
ある程度、表を知って頂きます…
表の知識…ある程度は…
そうでなければ
裏口など…とてもとても……
本当の裏はかなり先になりますが…
貴方のためですから…
貴方はどこまで奥に進めるのでしょうか?
表を理解する前に断念されるのか…
裏口に入っても…
くれぐれもお気をつけて
いってらっしゃいませ…
ではーーーー
説明を始めます…
まず介護保険自体が身近な存在ではありません
一生のうち
介護保険とは無縁のまま一生を終える方も多くいます
40歳という年齢を迎えただけで天引きされる介護保険料
(世話にならずに払い損だよ)
よく聞かれています
これを言ってしまうと、保険という仕組み自体を否定することになります
ここはあくまでも保険ということで、御理解していただきたい、理解するしかないということになります
そして本格的な介護保険の説明をする前に、医療保険にも触れておきます
医療保険も保険ですから、
(ちょとやそっとのことじゃ病院なんか行かねーよ)
(整形外科の待合室が、井戸端みたいになってるじゃねーか?)
これもよく聞かれます…
使う人にとっては、1割負担から3割負担で医療が受けられる
高校生までは、どんな医療を受けても無料または少額で医療を受けられる(自治体により額が違います)という身近で有り難さも感じる医療保険
私たちが物心がつく前、赤ん坊だった頃から、保険証を持ち親が病院へ連れて行く
それだけで使える医療保険
では、介護保険は?
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40歳以上65歳未満を第二号被保険者
65歳以上の者を第一号被保険者
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はい、意味がわかりません!
噛み砕いて説明いたします
40歳から介護保険料を払うと同時に、40歳から介護保険が使えるということ
しかし
40歳以上65歳未満の場合は、(条件)がありますって話です
⒈ ガン末期であること
⒉ 筋萎縮生側索硬化症(ALS)
⒊ 関節リウマチ
⒋ 後縦靭帯骨化症
⒌ 骨折を伴う骨粗鬆症
⒍ 初老期(65歳未満)における認知症
⒎ 進行性核上性麻痺、
大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病
⒏ 脊髄小脳変性症
⒐ 脊柱管狭窄症
⒑ 早老症
11. 多系統萎縮症
12. 糖尿病性神経障害(糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症)
13. 脳血管疾患
14. 閉塞性動脈硬化症
15. 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
16. 両側の膝または股関節に著しい変形を伴う変形性関節症
以上16項目が条件になります
はい!(聞いたこともない項目の方が多いんですけど!)
そうなんです!
実際に
(色々な検査、色々な病院を転々として、やっと辿り着いて診断を受けました)
このような声が非常に多く聞かれています…
第二号の場合、この診断に至るまで…これが只、かかりつけに受診する…
これだけではなかなか上手くいかないのが現状
ここから先は裏口の先、専用ブースを設けていますので、そちらで御説明します
第一号に関しましては、
(介護が必要になった日)その日が保険事故発生とする
これもイマイチわかりにくいですね…
まずは下記を読んでください
【65歳になった時点で、被保険者番号と氏名、生年月日のみが記載された介護保険証が住民票の住所に(申請しなくとも)郵送されてきますしかし、そのままでは介護保険は使えません。】
ここまでで、医療保険とは違い、簡単に使う事ができない保険であることはご理解いただけましたでしょうか?
介護保険…
高齢者が比較的多く使うのに…複雑なんですよね…
少し長くなりましたので、少し休憩の時間をとります
事前説明は、あともう少し続きます
次の章で事前説明は終わりになります
それでは次の章で
またお会いしましょう♪
あくまでも、介護保険制度を否定することではなく、広く知っていただきたい
(まず何からして良いのか?)2000年から開始された介護保険、20年以上経った今でも、そんな声が多く聞かれます。少しでもわかりやすく、そして上手な介護保険の使い方を知ってほしく始めた連載になります
3年に一度は改正され、内容も時代と共に変わってきています。通常の生活を送っている事が一番ですが、あくまでも保険、何かあった時のためのもの
日本の社会保障制度は、他国と比べ、平均点以上なのは間違いありません
だからこそ大切に上手に利用していくべきだと私は思っています
先ずは基礎知識を入れて頂き
その先に備えて下さい
裏口から入る場合、大変危険になっておりますので...