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ショタジジイ猊下は先祖返りのハーフエルフ〜超年の差婚、強制されました〜  作者: 下菊みこと


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懐妊

ユルリッシュ様と想いが通じあってしばらくが経った。


今日、良い報告を受けた。


「おめでとうございます、ご懐妊です」


「…!」


嬉しい報告に、思わず涙ぐむ。


最近私は嘔吐や食欲不振が続いていて、どこか悪いのかと治癒術師を呼んで診てもらったのだけど。


妊娠なんて、すごく嬉しい。ユルリッシュ様との子が、お腹にいるんだ…!


「出産まではあまりご無理はなさらないでくださいね。公務も産後しばらく経つまでは禁止です」


「え」


「お腹の子を守るためです。ご理解ください」


そう言われてしまうと、言い返せない。公務はしばらくお休みか…。


「あと、やるべきことはありますか?」


「食欲不振とのことですが、とにかく食べられそうなものだけでも食べてください。栄養失調は怖いので」


「はい」


「あとはお腹の子のために、睡眠はちゃんととってくださいね。それと、ストレスは溜めずに発散してくださいね」


「はい」


ということで、大人しく部屋に籠る日々になりそう。ストレスを溜めないために、リリーに小説を買ってきてもらうことにする。


「ユルリッシュ様にはいつ、報告しよう…」


喜んでくれたらいいな…!

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