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絶望している

 私は絶望している。仕事終わり、倉庫にいる同僚に挨拶する時に見つけた。明日の時間帯指定であの住所当ての対面希望の荷物だ。80サイズの箱なら置き配が出来るのだが、「あれ」はドア越しに私をじっとりと見回して、私がインターホンを鳴らすのを確認してから、改めて姿勢を正してドアを開けるのだろう。腕を掴まれ引き込まれたらどうしよう。だけど、私はスタンガンを用意している。こんなモノを使う日が来た事に絶望している。

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