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晴れの日少女と雨男  作者: 志織V2
1/1

雨男発見!!!

初めまして!志織V2ともうします!中2です!へったくそな小説ですか、良かったら見てやってください´д` ;よろしくお願いします!もう一度言います!中2です!

 私の記憶が正しければついさっきまですごい暴風と大雨が当たりを覆っていたはずだ。なのに私が外に出た途端これだ。

そういえばここ最近雨が全く、いや絶対と言ってもいいほど雨が降ってない。

降らなさ過ぎて恐ろしい位だ。私(美楊 愛里)は昔から晴れ女と言われている。

だからこんなことは日常茶飯事なのだがもううんざりだ。

道に生えた雑草がくたびれたように頭を下げている。

私は手に持っていた水筒の残りをその雑草たちにかける。

ぴちゃぴちゃと葉にかかる音と五月蝿い蝉の声があたりを包みまるでオーケストラのよう。

小説家ならこう感じるのかもしれないが私には雑音にしか聞こえない。

あぁ、早く家に帰ってジュースをお腹いっぱい飲みたい。いや、レモンティーでも良いかな?

もぅ!そんなことはどうでもいいから早く何か飲みたい。喉がカラカラだ。

私はそんな事を考えながら十字路まで走って止まる。

いつもの左側の通学路はなかなか殺風景なもので目移りするものが

これと言ってないから右側のいつもと違う少し近道ルートに行くことにした。が、

「こっちも殺風景じゃん…。」

思わず声が漏れる。でもとりあえず歩いて見ることにした。無論、殺風景のままだった。

私の期待を返せ!

少しぶすくれながら歩いていると12歳位の男の子達が笑いながら話しているのがかすかに耳に入る。

「…雨男…の?バカ…え!早く出て…化け物!」

化け物、という言葉に少し反応する。そして雨男という言葉にも。私と正反対のタイプのしかも男と来た。

「ちょ、ちょっと!」

思わず考えもなしに引き止める。

「雨男…って誰?その人の家ってどこにあるの…?」

「雨男の家は空でぇーす!」

「ちゃんと答えてやれよ可哀想だろ?」

「そういうお前も笑ってるだろ…。えっと確かここをまっすぐ行って信号を右に曲がって

ずっと行けばそこに」

「あ!ありがと!じゃね!」

適当なお礼を投げ捨ててその場をダッシュで駆け抜ける。何か目的を忘れてるような気がしないこともないが、まあいっかという私の悪い癖がその目的をもみ消す。数分走るとあの男の子のいう通り信号があった。

信号を地団駄しながら待っている時私は本来の目的を思い出したが、諦めた。

少し無茶苦茶な考えが頭をよぎる。

「ジュース出してくれると嬉しいけどなぁ…。」

信号が赤から青に変わった。私は走りながら少し奴(雨男)の事を考える。

(ものすごく太ってて部屋にお菓子のゴミが散乱してたらどうしよう…。私が片付ければいい話…ってなんで私が片付けないといけないのよ!ふざけんじゃないわよ!いや、でも逆にものすごく綺麗だったらどうしよう…。その時はヒステリーでも起こしたふりしてグチャグチャにしてやれば…!ダメだダメだ!しっかりなさい私!)

次の瞬間。何か硬いものに頭からぶち当たる。頭がくらくらしてじんじんする…。どうやら下を向いて走っていたので、電柱に激突したみたいだ。イテテ…。と上を向くとそこには下手くそな字の

張り紙が貼ってあった。

《←化け物の家》

ギョッとして隣を見るとそこには普通の家があった。ただ少し違うとすれば郵便ポストに手紙がはち切れんばかりに入っていた。郵便ポストがはちきれそうというのは少しおかしいが、この語句を使わざるを得ない状況だ。何で手紙を取らない!汚い!

「全く…。どうなってんのよこ の 家 は っ!」

力技で強引に郵便ポストから手紙を抜き出す。新聞紙もあった。2008年のが。

他にもチラシやら体操服やらレトルトカレー(袋)やらたくさんのものが入っていた。

ここはゴミ収集処か!

一つ、袋が破けた手紙があった。不本意だが仕方あるまい。たまたまだよたまたま!

ゆっくり手紙の内容を拝見する。中身はラブレターかはたまた授業中の手紙か…?

「何よ…コレ」

中に書いてあったのはラブレターでも授業中の手紙でもなくただひたすらに雨男をけなす言葉が

書いてあった。

てめーなんか死んじまえ。呪ってやる。死ね。

何か見てはいけないものを見てしまった気がして咄嗟に手紙を袋に直す。

「って事はこの雨男へって書いてある手紙全部…。」

これは捨てた方が良いんだろうか。でも人のものを買ってに捨てるのは良くないな…。よし!

本人に許可を取ろう!本人もこんなものすぐ捨てたいだろう!私は大量の手紙を無理やりバックに詰め

ズカズカと玄関前まで行きインターホンを押す。

ピンポーン

誰も出ない。

ピンポーンピンポーン

出ない。こうなったら連射攻撃だくらえ!

ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン

「いないのかな?」

試しにドアノブをひねる。開いた。なんて無防備な家なんだ…。まさか家の中でじ、自殺なんてしてな…

いやいやいや!そんなダークな事は考えずに進め!いけ!私!と心の中の私が私に言い聞かせる。

「お邪魔…しまーす…。」

ゆっくり足を踏み入れる。床が軋む。…、私もしかして太った?

家の中は想像以上に綺麗で少しびっくりする。家の中の窓はすべて空いていて、4人掛けテーブルの上には花が四本さしてある瓶が載せられていた。

水が新しい=この家には誰か…いる!

人間はピンチに陥ると何事も自分の都合の良いように考えると誰かに聞いた事があるが

気にしない気にしない…。

少し歩くと階段があった。二階建てなのか!うちより広いな…。

二回も綺麗だった。くそぅ…。掃除してやろうと思ったのに。

いろいろな部屋を覗いて見た。どこも綺麗だった。くそぅ…。あれ?また何か肝心な事を忘れ…。

「人がいない…。」

思い出した。ターゲットの【雨男】がいない。そればかりかここには人がいない。

「おっかしいなぁ…。あの男の子嘘ついたのかな?…。おーい!雨男さんいますか!!!」

とりあえずありったけの大声で叫んで見た。すると隣の部屋からゴソッと何とも不気味な音がした。

隣の部屋へ恐る恐る近づいてドアノブをひねる。あかない。どうやら当たりのようだ。

「すみませーん!!雨男さんですか?おーい!!!」

ドンドンとドアを叩くと返事の代わりに下から可愛いメモ紙が出てきた。

走り書きで一言。「五月蝿い」

「じゃあ返事しなさいよ!この雨男が!!」

するとするするとメモ紙が出てきてまた走り書きで一言「態度豹変」

「うっ、うるさいっ…ですね!この雨男!…さんっ!良い加減にしないとこのドアぶち壊しますよ!良いんですか⁈」

メモは出てこない。代わりに

「ぶち壊すのだけはやめてくれ…。」

と弱々しい男の声が帰ってきた。

「やっとしゃべってくれましたね…。ホラ!出て来てください!貴方とお話がしたいんです!」

「話がしたいんだったらそこらの野良猫とでも話せば良いだろ…。何で俺なんだよ…。あ、分かった。お前友達いないんだろ…」

こいつ、完全に勘違いしてる。私は確信した。

「違いますってば!!そうじゃなくて…ああもう!良いから出て来なさいよ!!」

またもドアの隙間から可愛いメモ紙が顔をのぞかせる。

「せっかち暴力女」

はぁ…。ダメだこりゃ。私はため息をつく。そして思わず願望が漏れる。

「ジュース飲みたいなー…。なんちゃって。もういい私帰る。ごめんね?勝手に入っちゃって。」

ドアノブから手を離しさて帰りますかと後ろを向くと音もなくドアが開いた。出てきたのは毛布の塊。

「台所はこっちだついて来い…。ったく」

とものすごくだるそうに頭から体までをすっぽり隠している毛布を引きずりながら階段を降りる。

毛布取れば良いのに。

「冷蔵庫はそこにあるから好きなの飲んで。それから零すなよ!絶対に!」

なるほどこいつも綺麗好きか。気が合いそうだな。そう思いながら冷蔵庫を開く。

はい!前言撤回ですねこれは!!

冷蔵庫の中には何年前のか分からないの卵や牛乳、それから明らかに腐っているこれは…パン?

飲み物は辛うじて良いみたいだけどあとは破滅的だ。この冷蔵庫ごと一掃してしまいたい。

私はとりあえず引きとめられて残ってしまった事を後悔しつつ緑茶を選ぶ。こいつ緑茶派か。

「雨男もいる?」

「人の家だってのに何だそれは…。あぁ、俺にも頼む」

静かになった部屋の中でコップに緑茶を注ぐ音だけが響く。耐えきれなくなった私はすぐさま話題を

作ろうとした。

「あ、あのさ!」

「ところで今日は俺なんかに何の話だ」

「えぅあ?!あ!アハハ…。えっと…」

なんかものすごい返事をしてしまったことは気のせいにしておいて!…、確かにだ。

「私何の話しようとしてここにきたんだろう…」

沈黙。

雨男は唖然としていた。(顔は見えない)

「…。お前…、テストの最高点は?」

「え⁈あっと…、ご…五十二点…。」

「プッ…。」

「わ、笑ったなこの雨男!!!もぅ!!うわあああぁ…!!」

恥ずかしさのあまり机に顔を伏せる。穴がないのでとりあえず机の下に潜りたい。

雨男のかぶっている毛布から手が顔を出した。

「わ!わ!私より肌白い!!!うわあああぁ…!!」

「お前さっきからなんなんだよ…。落ち着けよ…。」

地味に声が震えている。笑ってるよこの人⁉酷い!

とにかく気を取り直してなぜここに来たのか考えて見た。

1,少年達が雨男の話をしていた

2,自分と正反対の雨に憧れた

3,喉が乾いた

いや、3はなんか違う気がする。うん。いや、でもそうかも。

「要するに雨男に会えば何か変わるかもしれないと思った…。これかな…?」

「何さっきから独り言ってんの…?つーかあんたの名前俺まだ聞いてない」

しまった、思わず口に出してた…。と言うか名前を聞くんだったらまずアンタが先に言いなさいよ!と言う心を抑えておしとやかに対応した。

「…え?あ!そっか!ごめん!私の名前は美楊愛里です!好きなものは可愛い小物です!」

「いや名前だけで良いし…みかわ…か…。いかにも晴れって感じだな…」

「そう!そこ!思い出した!!!」

私の声に少しびっくりしたのか雨男は少しビクッと動く。

私はこれまで考えていたことをすべて雨男に話した。すると雨男は少し顔色を曇らせて毛布を深くかぶる。

「…。お前は…、晴れだから…。良いだろうけど俺は雨男だから…。皆に腫れ物扱いされて来た。だから晴れ女お前の言うことなんて聞きたくない…。少し大人気ないかもだけど」

「ちょっ、ちょっと待ってよ!!確かに私も不平等だと思うけどそんな…っ!」

「お前はどうせ皆から褒めちぎられて生きてきたから俺の苦しみなんて解」

「五月蝿いっっ!!!!!!」

机をバンッ!と叩いて思い切り立ったので椅子がガタタッと倒れる音がした。

私は下を向いたまま立った。私だって辛いこともたくさんあったのに…っ!私だって腫れ物扱いされた事もあるのに…っ!私だって…っ!叫んでしまおうかと思ったがなんか近所迷惑な気がしたのでやめた。

「私だって…。同んなじだよ…?だから雨男さんの辛い気持ちもよくわかる…。以心伝心とかそう言うのとは…、ちょっと違うけど…でも…。でも…!」

何故か涙がこぼれる。今の私は別に何も辛い事なんてないのに。

その時、頭の上を誰かにポン、と叩かれた感じがして上を見ると手が乗っていた。ふと前を見ると前にあったのはただの毛布の塊だけだった。

「え…?何?…怪奇現象?」

思わずわけの分からない言葉が出る。上の手がまたポン、と頭を叩く。

「ふぇ…?だ、誰⁈あ、雨男?もしかして空にかえったの⁈」

今度はチョップが振り下ろされた。「ぐぇっ!」とちょっと女子の言葉か疑う言葉が出て思わず吹きそうになったのを我慢して後ろを振り向くと雨男がいた。

よほど外に出てないのだろう。髪の毛を少し結んでいる。そしてちょっと茶色っぽい髪を風になびかせ…いや、扇風機の風になびかせながら少し申し訳なさそうな面倒くさそうな顔をしていた。

「ごめん。言い過ぎた」

しばらく返事が返せなかった。数秒経ってやっと我に返る。

「予想以上に格好いい…」

なぜこれが最初に出たのかわからないけど私は率直な意見を述べた。すると少し照れたような面倒くさいような顔をしたあと雨男は口を開く。

「お前は俺をどんな風に予想してたんだよ…。」

「デブの運動音痴のバカ」

「最悪すぎるだろそれ…。」

震えていた声がいつの間にいつもの声に戻っていた。

そして雨男はもう我慢できないとばかりに吹き出した。私もつられて笑ってしまう。

こんなに笑ったのはいつ以来だろう。と言うか布団は良いのかな被らなくて。

「あのさ…その、布団…。」

「 あ 」

しまったと言わんばかりに布団へ帰って行く雨男。成る程、これがニートか。そういえば雨男の名前って…

「ちなみに雨男さんの名前は何なの?私だって教えたんだから教えてよ!」

「…。表札見なかった?」

「表札…あ!」

郵便ポストに入ってた大量の手紙に夢中で忘れてた。なんて言えないよな…。

私はバックに詰めた大量の手紙を思い出しバックのほうに振り向く。

「…。バックがどうかしたのか?」

「え?いや!何にもない!!じゃなくてなんでも無い!!」

「…?」

誤魔化し方が下手すぎたかな…?と少し焦ったかそれを悟ってくれたかのようにスルーしてくれた。

「で…。今日は泊まって行く?もう外真っ暗だし…。」

「え?うわあああぁ…!真っ暗…。…。いいの?」

「いいよ。ただし今日だけだけどな…。」

少し疲れたから上に上がると言って雨男は上に上がって…。ちょっとタンマ。

「名前!!!表札見るの忘れてたから名前教えて!!!」

「忘れてたって…。普通見るだろそこを…。俺は陵介。りょ う す け だからな!」

二回も言ってくれた。きっと私がバカだからなんだろう…。泣きたい(違う意味で)

でも、あいつはきっと本当の雨男なんかじゃない。だってあいつのおかげで私は泣き止んだ。

あいつは普通に優しいんだと思う。そして普通にモテると思う。これは確信した。

急いで私も二階に上がって思い切りドアノブをひねった。空くはずないと思ってやったら

案外簡単に開いたので少し焦る。

そこには肌が真っ白のあいつが首にタオルをかけパンツ一丁でゲームをしていた。が、

私の着眼点はそこではない。

「そ、それ私が欲しかったゲームだ!!!え?やっていい?いい?」

「良いけどお前…。この状況をまず見ろ。」

「え?…。…っ!///ごっ、ごめん!!」

「別に良いけど…?っつーかすげぇよお前…、普通驚くだろ…。」

「私は男の子しか友達いないからこんなの日常茶飯事なのです!」

閣下!とでも言わんばかりの敬礼をする。はぁ、とため息をつく陵介。

「なんかお前といると楽しいよ…。本当に…。表情コロコロ変わるし無駄にテンション高いし…。」

「貴様!無駄とはなんだ無駄とは!」

陵介は笑いながら答える。実のところ私も結構楽しい。うん。久々にゆっくり友達と話せたから。

にしても陵介の雨の威力ってどのくらいあるんだろう。

気になったので私はゲームをしながら何気無く聞いて見る事にした。

「あの…さ。聞いても良いかな?」

「なに?」

「雨男…陵介の雨の威力ってどのくらいあるの?」

「…。雨雲一つない空が一瞬にして雷雲だらけになるくらい…かな」

「私は雷雲だらけの空が一瞬にして炎天下に変わるくらい…」

「…。すごいなそれ…。」

「そっちこそ凄いよ⁈」

他愛ない会話が部屋に響く。陵介は私の話を嫌がる事なく聞いてくれた。ちょっと嬉しかった。

「陵介は…その、学校来ないの…?」

「俺は行かないよ、あんな所もう二度と…。」

「ごっ、ごめん!」

「気にしなくてイイよ。美楊のせいじゃないから…。」

気にしなくて良いよと入ったものの少し顔がこわばっていた。よほどいやな事があったんだろうな…。

でも学校は本当に楽しい。いろいろなイベントがあって、一人でいられる空間があって、正直今の私は学校なしでは生きていけない。大げさすぎるかもだけど。だから陵介にも是非学校にきて欲しい!!

「分かった!じゃあ私が陵介が学校はこんな楽しいところなんだよって日記で教えてあげるね!」

「何がどうわかったのか説明して欲しいよ全く…。俺と日記なんてしても面白くないよ…?

文章書くの苦手だし」

「いい!最初は私が書くから陵介は書けたら書くくらいのレベルで良いよ!」

「…。はぁ…。分かった。やる」

「やったあぁぁあぁ!」

喜び過ぎて両手をあげた瞬間ゲームのコントローラーの違うボタンを押してしまい私は陵介に負けてしまい、おまけに後ろにひっくり返った。陵介はいつも通り「くっ…。」っと笑ながら震えている。

よし!交換日記の名前は…。

「the!天気ーずにしよう!よし!それでいこう!」

「…。チープだなおい」

そんな訳で始まった交換日記。

まさかこれがきっかけでその後いろいろな事が起こるとはその時の私には想像もつかなかっただろう──────。






小説家の気持ちが解りました…。大変ですね…。でも楽しいです…!

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