野性児の証明
精神論根性論は嫌いだ
でも自己完結ならこんな優れた理論はない
だからって自分がそれで成功したからって
押し付けられるのは嫌いだけど
とにかく最後に勝つのは野性なのよ
ありとあらゆる手を 時にはどんな汚い手を使ってでも
勝つ! という気概がなきゃ駄目よ
とにかく荒野だろうが砂漠だろうが
あるいは氷河だろうが樹海だろうが
とにかく生き延びる! という気概が要るのだ
どんな手を どんな汚い手を使ってでも勝つ
それは別に罪を犯せってことでもなければ
非論理的、アンフェアってことでもない
それはあらゆる可能性を追求すること
そりゃきれいに上手に丁寧に美しく勝ちたい、
ってのは人間としては素晴らしいと思うよ
でも“何かをするためには”、世界を生き延びるには
それはちょっと甘いと思うぜ?
これは革命だ それは革命思想なのだ
ならば仕込み、事前準備は欠かせない
大いなる対立もありかもしれない
でも被害者多数という結果は避けねばならん
彼はとてもラディカルだというイメージ
ただそれはあくまで彼の性格や失敗の影響であって
やってること自体はとっても“上品”
でもそれじゃ駄目なのよ
今まさに五十年前と同じ議論が繰り広げられている
疲れたなんて言わないで
あなたの観測内ではどうにもなってないかもだが
“世界”は着実に変わってきている
まだ駄目だ
まだ諦めちゃ駄目だ
とにかく最後に勝つのは野性なのよ
ありとあらゆる手を 時にはどんな汚い手を使ってでも
勝つ! という気概がなきゃ駄目よ
とにかく荒野だろうが砂漠だろうが
あるいは氷河だろうが樹海だろうが
とにかく生き延びる! という気概が要るのだ
どんな手を どんな汚い手を使ってでも勝つ
それは別に罪を犯せってことでもなければ
非論理的、アンフェアってことでもない
それはあらゆる可能性を追求することなのである!




