激突!よしひろ対ひでなが
ひでよしの三路攻撃作戦!
第一戦はしまづのいえひさととよひさたちが見事勝利をおさめました。
ほぼ、戦力を温存することが出来た彼らはよしひろのいるしまづの県北東部で合流しました。
これによってHP5000が追加されしまづのHPは約25000となりました。
幸先の良い勝利に加え、このところ常勝のいえひさ親子の合流にしまづ勢は大盛り上がりです。
早速作戦会議が開かれ、いえひさたちから「サンサン商事のカードは弱い!」という情報を得ました。
何しろ数の点では劣っているということで今まで前線が混乱していたわけで、実際に蓋を開けてみたら大したことないという感触は大いにしまづ勢の士気を上げました。
結局いえひさたちの経験から、速攻と敵の大将を集中的に倒す!つまりひでながに速攻を仕掛けるということで話はまとまりました。
しかし、よしひろは念には念を入れて、第二、第三の策も用意はしました。
しかし、一発でこの戦線で勝利をして、あとは社長のよしひさたちの和平工作の成功か、ひでよしとの決戦に備えるか、次々に思い浮かぶ未来に思いを馳せていました。
一方こちらはサンサン商事の副社長ひでながを総大将とする、もうり連合、おおともとの合同作戦会議です。
サンサン商事のたくさんの役員がいるなか、ひでなが、かんべい、そしておおともの残存戦力のほぼすべてとおおともよしむね、もうり連合の専務たかかげが存在感を示していました。
軍師を兼ねるかんべいの説明が始まります。
「ひでなが様の主力カードは大納言饅頭!これをHPを最大に利用して並べます、そしてひたすら防御に徹してしまづの疲弊を待ちます!おおとも、もうりの与力のみなさんは戦場の脇に陣をしき、しまづが崩れるまで戦力を温存しておいて下さい!」
これを聞いて会議はざわめきました。
なぜなら大納言饅頭というカードは攻撃力も防御力もそこそこの平凡なもので、今までのしまづの速攻かつ猛攻を考えると頼りないと皆感じたからです。
そうした空気の中、ひでながは無機質な官僚の如くその空気を無視し、会議を進めるようかんべいをうながします。
かんべいは「心配ご無用!皆さんの出番もちゃんと用意しておきますよ」
こう言って会議を締めくくりました。
こうして両陣営の会議は終わり、カードゲームによる決戦が目の前に迫ってきました!
※リスペクト作品 遊戯王ほかいくつかのカードゲーム
馬鹿とテストと召喚獣 (通称バカテス)




