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りゅうぞうじ動く

九州北西部を抑えるりゅうぞうじグループ、日本一の饅頭消費県を抑える饅頭大国であり、南蛮渡来のガステイラも手掛けています。


九州の雄であるおおともが先のカードゲームでしまづに敗れたため、急遽チャンスが近くのりゅうぞうじに巡ってきました。

以前もお話した通り、カードゲームのHPは戦った後にすぐには回復しないため、おおともとしまづは共に手負いの状態でした。


おおともの方は大敗したので、カードゲームを受ける可能性は低かったですが、しまづの方は勝利したために勢いがありました。

このまま、しまづのペースにするのは不味いと考えたりゅうぞうじグループのなべしま親子はもうり連合のたかかげと情報交換をしてしまづの様子を探りました。


ちなみになべしま親子はグループの専務と対外室長という役職持ちです。

りゅうぞうじグループもこの親子以外は脳筋な社員が多かったために、カードゲームでの対戦を歓迎、いや挑発する動きは強くありました。


そこで、社長のたかのぶとも相談してりゅうぞうじの物量作戦でまずしまづを脅す作戦を行うことにしました。

なにぶん、しまづは前のおおとも戦で疲弊しているのが分かっているので、まさか連戦はしないだろうという判断でした。


というわけで、りゅうぞうじ側がHP25000の編成でしまづ勢を挑発することにしました。


もし、しまづ勢が回復してこちらに仕掛けてくる気配があった場合、本国からさらなる援軍とおおともやもうりの援助のもとさらなる力を結集してしまづを倒す段取りでした。


これに対して、しまづはおおともとのやり取りの為、社長のよしひさと副社長のよしひろは身動きが取れず、おおとも戦に参加しなかった専務のとしひさと、規模も小さく若くて元気ないえひさの二人が迎撃の準備にはいりました。

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