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そうしてレモンをかじるんだ

作者: 小春 佳代

檸檬 絵郎さまの第六回かっぽうミニ企画に参加させていただいた時のものです。

お題「『君の逆立ちが見たいから』で始まり、『そうしてレモンをかじるんだ』で終わる詩」

君の逆立ちが見たいから


絵に描いたような爽やかさ

味方に

おかしなことを言う


ええと どういう意味ですか


芝生 朝ヨガ タンクトップ

主婦の

優雅な趣味の後


僕は君に好意がある


スーツ 片手に缶コーヒー

たまに私を

眺めてた


お気持ちだけいただきます


動じずその場を後にする

伸びた背筋と

揺らぐ気持ち


木漏れ日さらさら 流れてく

想いさらさら 流してく

何事もない日常に

危険な香りはいらないの


帰宅し リセットいたしましょう

小さな世界を維持するの

そうしてレモンをかじるんだ

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― 新着の感想 ―
[一言] 毎日の日常をレモンをかじることによってリフレッシュ!
[良い点] 最初と最後が決まっている中で、一つの作品としてまとまっているところが良かったです。 爽やかな気分で読むことができる作品で、好みでした。 一から百まで細かく書きすぎていないことで、読み手の頭…
[良い点] レモンは自分だけの世界、逆立ちはその人の恋を叶えるモノ。ってことなのかな? いつも私の解釈が違ってるような気がしますが、これは実らない恋物語の詩でしょうか。 [一言] 詩は書けないのですが…
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