第二百四十話
(´・ω・`)232話と237話が投稿できていなかったようですので、割り込み投稿しておきました。
なんか最近投稿完了ページの挙動おかしい……どうなってるの
「こちらを受注したいのですが」
「えっと……白銀ランクの方達ですよね? よろしいのですか?」
「はい、こちらの依頼者さんにはお世話になっていますので」
「ああ、お知り合いだったんですね。では、こちらの受注証明書を持って依頼者から直接お話をお聞きください。場所は分かりますか?」
「宿屋、ですよね? 了解しました」
依頼を受けた俺達は、その足で宿屋へと向かう。
そういえば、こういう街の中だけで完結する依頼って、俺は受けるの初めてかもしれないな。
こんな大都市だ、毎日大量の依頼が舞い込んでくるのだろう。探索者には人気がないようだし、それこそ冒険者が代わりに受注しているのかもしれないな。
宿屋に向かうと、昨日の今日で俺達が顔を出したことで、空き家に何か不備でもあったのかと、女将さんが心配そうに訊ねてきた。
が、任務の件で来たと話すと――
「本当かい!? 助かったよ! 依頼を受けてくれる探索者なんていなくてね、冒険者ギルドの方に依頼を出してはいたんだけど、ほら、冒険者って少ないだろう? 誰も受けてくれなくて困っていたんだよ。帝国騎士に頼もうにも、こんな依頼じゃ動いてくれないし」
「そうだったんですね。安心してください、俺達が取り締まりますよ。その困った客を掴まえて、詰所にでも連行すればいいんですか?」
予想通り、都市内の依頼を受ける人間が少なく、困っていたようだ。
冒険者が少ない……仕方ないのかもしれないな。ダンジョンのある都市である以上、探索者が多いのは目に見えている。立場の弱い冒険者はあまり寄り付きたくはないのかもしれない。
俺達は女将さんに連れられ、この都市の歓楽街、その外れにある酒場へと向かうことになった。
「市内の乗合馬車ってかなり多いんですね」
「そりゃそうさ、この広さだからね。かといって地元の人間以外が馬車で自分の行きたい場所に向かうなんざほぼ不可能さ。だからこういう乗合馬車は沢山走っているんだよ」
なるほど、やっぱりそういうものなのか。
リンドブルムでも街中の乗合馬車があったんだし、当然と言えば当然か。
そのうち、路面電車とか開発されそうだな、この国なら。
そうして俺達は歓楽街に辿り着き、目的の酒場へと向かうのだった。
「わー……本当に色のついた写真でいっぱいね! 凄い、なんだか凄く派手な通りね」
「そうですね、かなり近代化が進んでいるといいますか……歓楽街的といいますか」
「おお……なかなか刺激的なポスターまで……」
「わー! おっきいおっぱいね!」
「シー!」
はい、子供の情操教育によろしくないので先に進みましょうね。
俺達は歓楽街の外れの方にある、酒場というには少々大きな建物に入る。
まだ営業時間ではないので人の姿もなく薄暗いが、その広さは酒場というよりも、小劇場のようだと思えた。
小さなステージもあり、恐らくそこで歌を歌う人間、楽器を演奏する人間を呼び、それを鑑賞しながら酒を飲むような、そんな店なのだろう。
「ここよ。このお店なんだけどね、最近ステージに上がる人間に酷いヤジ、暴言、度を越えた罵声を浴びせる人間が来てるのさ。それで他の客と揉め事になったりでね、困っているんだよ」
「むー! 酷い人がいるのね! 全部掴まえてどこかに連れて行けばいいの?」
「それなんだけどね……さっき言いそびれたんだけど、掴まえた後、出身や名前を控えて、その後は放してやっちゃくれないかい? ここ最近、帝国騎士の罰則が厳しくなってるって噂が出ていてね、もう何人か処刑までされてるって聞いたんだ。流石に、私の依頼で処刑なんてされちゃあ寝覚めが悪いからね……情報だけ控えて、二度と近づかないように言うだけにしてくれないかい?」
迷惑行為への厳罰化が進んでいる……? 何かあったのだろうか?
「最近歓楽街の取り締まりが厳しくなってるんだよ。皇帝が代替わりしてから、こんなことはなかったのにねぇ」
「なるほど、ではその迷惑客は捕らえて情報を控えるのみ、で良いのですね? 多少は痛めつけることになると思いますが、問題ありませんか?」
「そりゃあまぁそうなるだろうけど。でもいいのかい? 正直、こんな可愛い娘さん達にやらせる依頼じゃないと思うんだけどねぇ、我ながら。それに兄さんもまだ若そうだし」
「大丈夫ですよ、俺達、これでも既にダンジョンの走破も経験済みの白銀ランクですから」
「あれま! 見かけによらないものだね! それなら安心さね。じゃあ、営業は夕方六時から、それまでは……ここまで移動するのは大変だろうし、この酒場でくつろいでいても良いし、近くを見て回っていても問題ないよ。ここの店主には話を通しておくから」
無事に依頼を受注し、営業開始までこの歓楽街を見て回ることにした俺達は、まずはこの歓楽街のそこかしこに貼ってあるポスター、それを観察して回ることにした。
やはり酒場の広告や、所謂『大人向けな見世物』を売りにする店のポスター、それに『もっと直接的なサービス』を売りにしている店の広告など、まだ『広告の規制や明確なルールが決められていない』のをありありと感じるポスターが多いのだ、この歓楽街は。
「あまり未成年を連れて来たくない通りですね……メルト、あまり見ないように」
「えー! 私もおっぱいポスター見たい! 見て、この人獣人じゃないのに尻尾が――」
「ダメです」
シーレに目隠しされたまま、ぐいぐいと通りから離れた場所に連行されるメルトであった。
そのまま、やや離れた場所にある公園に向かうと、こちらでもポスターが目立っていた。
だが――
「メルト、このポスターなら見てもいいですよ」
「なになに? へー! 公園でお芝居をするのね!」
「ああ、そういえばこの公園、小さなステージがあるね」
その公園は、ベンチや噴水があるだけで、子供が遊ぶような公園ではなかったが、小さなステージが設置され、今もどこかの劇団員だろうか、お芝居の練習をしていたりと、なんだか『熱意』が溢れているような、そんな場所だった。
そのポスターには『週末に小さなお芝居をします、是非ご覧ください』の文字と共に、衣装をまとった劇団員の集合写真が載っていた。
「なんだかいいね、こういうの」
「そうですね、夢を追う人間、そんな熱意があります。歓楽街も……中にはそういう夢を追う人間の一助になっているお店もあるのかもしれませんね」
「わー……お芝居、見てみたいなー私も」
「そうだね、今度見に行ってみようか」
服飾産業が発達し、こういった広告面でも先進的な街。
きっとそれが、こういう芸術、舞台を夢見る人間をも呼び込み、文化的な発展に繋がっているのかもしれない。
……シズカは、こういう街で活動をしたりするのだろうか……? それとも――
酒場の営業開始の三〇分前に店主の元へ向かう。
案の定、俺がまだ若いことや、シーレとメルトの様子を見て不安そうな表情を浮かべるも、俺達が探索者としてしっかり実績を残していること、そして何よりも『ダスターフィルの冒険者』のことをよく理解している店主だったので、すぐに態度を改めてくれた。
実力の心配がなくなったところで、具体的な話を教えてもらう。
「うちは毎日、午後七時からステージでショウを開催するんだよ。それまでは例の客……いつも大体、あの辺りでたむろして飲んでるんだ」
店主は、ステージに近い席を指さした。
一種のブース席、丸テーブルを囲むようなソファで構成された席。
特等席とも言えるそこに座り、わざわざ罵声やヤジを激しく浴びせるなんて……相当に性格が悪いか、何かしらの怨恨、店への妨害行為も考えられるな。
「問題が起きるまでは、三人も客として楽しんでくれて構わない。そっちの二人は……若い娘さんだ、逆に客に絡まれるかもしれんなぁ。このローブで顔でも隠してくれないか?」
「そうですね、その方が賢明ですか。用心棒が逆にトラブルを引き起こしては本末転倒ですしね」
「も、もしかして……私が可愛いからかしら!」
メルト……そんなことをわざわざ確かめなくても……最近のことを思い出しての確認だとは思うが。
すると、店主の男性がおかしそうに笑いながら『そうさ、嬢ちゃんは可愛いからな』と言ってくれた。
「やっぱりそうなのね! じゃあ顔隠す!」
「ふふ、そうしてください。ではシズマ、一人だけ素顔のまま頑張ってくださいね」
「……そのうち装備構成変えてフルアーマーになるよ俺」
いや、冗談抜きで。やっぱり外見の威圧感は必要なんですよ……!
そうして営業時間開始。流石に依頼中に酒を飲むわけにもいかず、俺達はノンアルコールの飲み物を頂きながら、問題のブース席の近くのテーブルに待機する。
飲んでいるのは、かつてシレントの姿で飲んだことのある『スパイスエール』というもの。
なんというか、黒コショウの風味が強い、甘さ控えめのジンジャーエールといったところだ。
口に刺激を与えたい人間や、何か味の濃いおつまみや料理と一緒に飲むことを目的とした飲み物だと感じた。
「喉がヒリヒリするー……私これ、苦手だわ」
「ふむ……確かになにかおつまみが必要な味ですね」
「俺は結構好きかも。でもおつまみも欲しいね」
とまぁ、リラックスして過ごしていると、件のブース席に集団の客がやって来た。
どんなガラの悪い連中だろうかと身構えていたのだが、見た感じ、普通の人間だ。
服装も一般的な、それこそ事務職でもしていそうなきっちりした出で立ちだし、特別悪人面……という風でもない。
本当にただの利用客にしか見えないのだ。もしかして……別人なのだろうか?
いや、外見で判断するのはよくない。しっかりこの後のショウまで観察しなければ。
「……アルコールが入ると豹変するタイプかもしれませんね」
「お店に来ないでって、言えばいいのにね?」
「もしかしたら、相手の背後に何者かの意志があるかもしれない。だから迂闊なことはできないのかもしれないね。俺達だって今回、『一般客として、たまたま義勇に駆られて悪い客を追い払う』っていう筋書きなんだし。店側はあまり関与したくないんじゃないかな」
そう、じつは今回、俺達は店とは無関係という体で、ここの用心棒をしているのだ。
何かしらの裏、同業の嫌がらせや、もっとあくどい人間の工作の可能性もあるからと、店が対策に動き出したと知られたくはないのだそうな。
これも、最近歓楽街での取り締まりが厳しくなっているのと、何か関係があるのだろうか?
やがて、ショウが始まった。
今日のステージでは、最初に女性歌手が、なにやらシャンソンのような歌を披露している。
詳しくない俺が聞いても、見事な歌声だな、と思う程度には上手だと思うのだが、心なしか、歌手の女性はどこか怯えたように、チラチラと例のブース席に視線を向けていた。
「……人違いじゃなかったみたいだね」
「では、少し様子を見ましょう」
やがて、歌手の女性が一曲目を歌い終わったタイミングでそれは起きた。
「ヘタクソー! 今日も耳障りなんだよ! もっと他の人間雇えー!」
「やっぱ女の歌い手はダメだな! 酒が不味くなる!」
「引っ込め! 二曲目はいらねぇ!」
「下がれ下がれ! お前見てるとイライラするんだよ!」
そんな声を上げているのは、ブース席の連中のみだった。
つまり完全ないちゃもんってわけだ。
そしてこんなヤジ暴言に腹を立てているのは俺達だけではない。
俄かに、他席の客も色めき立つ。
喧嘩が勃発してしまう前に、てっとり早くこの迷惑客を俺達が制圧、店の外に連れ出せば解決なんだな。
「シーレ、氷の付与お願い。メルトは操作であの席の客全員頭以外氷で閉じ込めて」
「了解」
「分かった!」
「俺が四人を運び出すから」
大人四人を担いで外に運べるのか? 大丈夫です、縄で縛って引きずっていきます。
今の俺のステータスならそれくらいは余裕なので。
シーレが氷を展開し、メルトがそれを操作する。
足元から唐突に氷に覆われていくブース客の元に、代表で俺が近づく。
「うるせぇぞゴミ共。このまま氷を砕けば身体もバラバラになるがどうする?」
「ひ! お前がこれを――」
顔面に一発拳を叩き込む。
これくらいなら許されるという話なのだし、ここはある程度の威圧、周囲への威嚇もかねて、乱暴に振る舞う。
「どうするか聞いてんだ。四人とも砕くか? おい店主、アイスピック持ってこい、こいつら砕く」
「ヒェ! すんません! 黙ります!」
「命だけは、命だけは!」
縄で氷漬けの男達の足を結び、引きずって酒場を後にする。
必死に『砕けちまう! 砕けちまう!』なんて言っているが、身体の表面を氷で覆っているだけなので、そもそも身体が砕けるなんてこと、あるはずがないのです。
シーレとメルトには酒場に残って事態を収拾するようにお願いし、俺はこの男達を路地裏に連れて行った。
「さて、知ってるか? 最近この歓楽街、揉め事起こして騎士に連行されたヤツは、簡単に処刑されちまうらしい。都合がいいよなぁ? ならここで俺が殺しても大した問題にならなさそうだ」
出来るだけ怖がらせようと言葉を選ぶ。こんな若造が人を恐れさせるには、狂気と残虐性に頼るのが一番手っ取り早いのだから。
「すみません許してください! 調子に乗ってました!」
「いやいいよ、今日俺の気に障ったから、今日俺が殺す。それでいいだろ?」
「助けて! 助けてください! 本当に助け――」
一人の口を押さえ、剣を突きつける。
「なぁ? もう黙れよ」
この瞬間、完全に四人の心が折れた音が聞こえた気がした。
そこからはもう、完全にこちらの言う通りに洗いざらい話してくれた。
『どうしてこんなことをしたのか』『誰かに頼まれたのか』『名前と仕事』『どこに住んでいるのか』自分が死ぬかどうかの場面になり、完全にこちらの言う通りに洗いざらい吐き出したのだ。
「お前らの情報はこの界隈に伝えておく。二度と近づくな、いいな?」
「はい……分かりました……分かりました……」
「ごめん……ごめんなさい……これからは真面目に生きます……」
俺の意識はもう、この四人組から離れていた。
……聞き出した情報が、あまりにも不穏過ぎて。
四人を拘束している氷を砕いてやると、男達は大急ぎでこの場から消えていった。
それを見送りながら、俺は聞き出した情報を頭の中で反芻していた。
『八つ当たりです……自分達、海運都市の商会で働いていたんですけど、クビになって』
『作業員と船乗りの賃金を国の命令で上げた結果、しわ寄せが俺達にきたんです』
『どっかのアバズレが扇動したんだ! あいつら、それでストライキなんて起こして!』
『場末で歌ってる女が焚きつけて、それで同じ女の歌手を憂さ晴らしに……』
俺は、それが『シズカ』なのではないかと思った。
何か、大きな目的のために動き出しているのではないかと、そう思ったんだ。
と、その時だった。路地裏にいた俺の元に、どこからか大量の足音と、男の悲鳴が聞こえてきた。
何事かと、歓楽街の大通りへと向かうと――
「情報にあった通りだな。こいつら四人が『国家への不満を持つ不穏分子』だ。そのまま連行しろ」
大勢の兵士に囲まれ、連行されていく四人組の姿がそこにあった。
そう、今俺が見逃した四人だ。なんだ……不穏分子? こいつらが?
「どうなっているんだ……」
考えをまとめようと、俺は一人、すっかり暗くなり人気のなくなった公園のベンチに座り込む。
これは、お前が仕組んだ流れなのか? どこかで、小さな扇動を試したのか?
今のこの流れは、お前が起こした波が広がり、その末に起きたことなのか……?
分からない、ただの偶然かもしれない。
「シズカ……お前は、何をするつもりなんだ……」
一人、夜の公園で呟く。
月光が照らす小さなステージをぼんやりと見つめながら、去っていった『仲間』の名を。
そんな、誰にも拾われることのない『拾われるはずのなかった』言葉を、何者かが拾い上げた。
「何だと思います? ご主人様」
突然、月光を浴びながら一人の人物がステージ上に現れた。
白い肌を、月の光が照らし出す。
ピンクブロンドの髪が、月光をはじき返すかのように、美しく輝いていた。
風もないのに、揺れているような、そんなしなやかで優雅な足運びで現れたのは――
「……シズカ。ここにいたのか」
俺の元を去った、俺が最後に生み出したキャラクター……シズカだった。
彼女は、表面上は笑っていた。だがその本心が、何を考えているのか、それを一切悟らせないような『見た人間が一目で分かるような作られた笑み』を浮かべていた。
「ええ、ここはとても私好みの都市のようですから。どうです? 私もやるものでしょう? 今、この都市の治安は私の手のひらの上。分かります? この大都市を実質的に支配しているんです」
「……初めはクーデター。お次は聞きつけた国の騎士。そうやって段階的に、傀儡にする人間の地位を上げてきたのか」
「流石、よくお分かりですね。……私はここまでできる。私なら、ご主人様達では届かない場所まで、一足飛びに向かうことができる。己の無力を嘆いてください、ご主人様。貴方達は私にこの先、必ず敗北します。どうします? ここで私を殺しますか?」
まくし立てるわけでもなく、ただシズカは、淡々とこちらに事実を言い聞かせるように語る。
恨み……憎しみ……そして、微かな他の感情。
……それを向けられるのが俺だけなら、それでいい。
「殺すはずがない。俺は、お前が望むなら自由に生きても構わないと思っている」
「っ! ええ、そうさせてもらいます。今はまだ、私の牙は貴方達に届かない。ですがいつか……覚悟してください、ご主人様」
そう、最後に言い残すと、シズカはステージから降り、公園から去っていった。
どこに潜んでいたのか、その背後に大勢の兵士を、この都市、いやこの国の兵力の一部を従えながら。
去っていく背中に、俺は思わず、声をかけてしまった。
「シズカ!」
「……なんです? ご主人様」
……変なんだよな。これは宣戦布告で、いずれ俺の障害になると自分で言ったというのに。
それでも俺は……言わずにはいられなかったんだ。
「……シズカ、気をつけてな。気をつけて……いってらっしゃい」
「!」
返事はなかった。
たった一月ほどの期間で、これか。
シズカ……どうやらお前は、この国で……俺に復讐するために、大きな事件を引き起こすつもりなんだな?
それなのに、おかしいんだ。
俺は……どうやっても、お前を憎むことも、排除するという選択も、できそうにないんだ。
これは洗脳なんかではない、俺の本心だ。
……なぁ、シズカ。俺はもう、お前に許してもらえないのか?
月を見上げながら、一人、物思いにふける。
『月に狂う』なんて言葉があるが、どうやら俺は狂うことすらできないようだ。
もし、本当に狂気に飲まれたなら、お前を殺すなんて道も選べるのに――
(´・ω・`)現在、この作品『俺だけネトゲのキャラ使うわ』の書籍第一巻が発売中となっております!
(´・ω・`)You!お年玉で買っちゃいなYou!
https://syosetu.com/syuppan/view/bookid/8495/
(´・ω・`)これにてこの章は終わりとなります。
(´・ω・`)また、検査入院、その他の仕事などが重なり、次の章が始まるのは少し後になる予定です。
(´・ω・`)また現在、カクヨムコンテストに新作を投下しておりますので、興味があればぜひご覧くださいませませ。




