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異世界帰り ~ちょっとおバカな彼女とクラスメイト~  作者: 大根工場
第一章 高校一年生~現代編~
3/26

Episode 2-1 遠足

今日は遠足、山に登る日だ!


これはその中腹、休憩所での一幕だ。


「首尾は上場か?『隠密』」


「おう、皆でバレバレな監視を続行してるぜ、他のクラスからお前ら仲良すぎだろ? とか言われちゃいるが…」


「ならばいい、私は魔法少女宇宙大戦Ⅳを読むのに邁進する」


「あー、それ最新刊じゃねーか? 後で俺も読みてーぜ」


「お前、魔法少女に興味あったのか?」


「興味も何も先生が教室のロッカーに鍵かけて貸出厳禁にしてんじぇねーか、それを回し読みしてるからな、俺達、暇だから」


「待て、色々突っ込みたいが、鍵はいらんのか?」


「『姫』が魔法でちょちょいだからな、いらんな」


「そうか…、節度を守れば、同士が増えるのは一向に構わん、さて続きを読むか…」



お昼ご飯を皆の弁当から分けて貰う、様々な家庭の味、有り体に言って、んまい♪


おやつは300円まで…、そんなことじゃ彼女のお腹は満たせなかったのだ、ちなみにバナナを持ってきた、一房100円のバナナなら、なんと三房も持ち込めるのだ!



こうして休憩が終わり、山道を進んでゆく。


なだらかな広い道ではラブラブガード、両手を女子の手できっちり繋ぐ。


お手々繋ぎ隊がここに結成された!


「モテモテだな、私」


彼女は終始ご満悦だった…


そうして、クラス全員で仲良く談笑しながら、山をゆるりと登り、頂上に到着!


「「イヨッホホホー」」


男子達は奇声をあげ、女子達は普通に「ヤッホー」とやまびーこを召喚した!


下山!


今回のクラスメイト達の気持ちは一つ、迷子は出さない! これに尽きる。


山での遭難、それは最も気を付けなければならないことだ!


To Be Continued

登場人物(あだ名) 『先生』(1/1)

『姫(主人公)』『メガオタ』『読書家』『天使』『UFO』『隠密』(6/30)


登場人物は徐々に開示されていきます。


お読み下さりありがとうございます。

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