Episode 11-1 競歩大会 (2月)
河川敷でてくてくと歩くぞ、徒よ。
一部の男子達は行ってしまった、運動部は面子とプライドが命なのだ、負けんぞぉぉおおおーーー、マッチョル、マッチョルー!
ダブルにアクセルを踏み込んで行った、きっとアニメの良い影響を受けてしまったんだな…
残った男子達に今年の抱負を聞いてみよう!
「『姫』が如何に自然体でその境地に至っているのか見極めたい」
(在・『武士』だなー)
「『姫』を警護するのが自分のお役目であります! ちらっ」
(いやー、『SP』あんたは幽霊ちゃんを守りたいだけでしょ、皆とっくに気づいてるから、知らないの当人同士だけだから)
「ピンクを守るのはあの苦しい夏を共に乗りきったオレンジこと『メガオタ』の役目ですから」
(君は人体改造でもしたんかね? この1年でもはや別人なんですけどぉー)
ゆっくり女子達は新たな遊びを考えたい。
(今回は私『委員長』が説明しますね、えー、またしりとりかー、という意見が出ましたので、語尾の2文字を拝借させて頂きました、しりとりさんありがとうございます。
文字列に『ん』をつけたら一抜けで、最後に残った人は『姫』への善意の献上品です、負けられません、私だったら、両手にアイスを渡しますね)
さぁ、始めようか、判定は『姫』。
しりとり →
とりかご → かごしまけん
とりかえっこ → っコケコッコー ぶっぶー、アウト
(恥ずかしい、あれは恥ずかしい…)
とりもち → もちぎんちゃく
とりかぶと → ぶとうえんぶ (おぉ~)
とりお → りおちゃん (誰?)
とりつく → …つくつくぼうし ぶっぶー、アウト
(あー、つくばさんがあったよ~ (ノω≤。) ピエーン)
とりょう → ようかん
とりたて → たてよこさんかく
とりあみ → …あみだくじ ぶっぶー、アウト
とりにく → にくまん
とりもも → ももんが
とりから → からこん
とりざら → …ざらめ ぶっぶー、アウト
とりえ → りえん
とりこ → りこん
とりごや → ごやん ぶっぶー、アウト
(今なら『ん』をつければイけるかも? イけません)
とりい → リインフォース、私に力を!
とりっくスター → ターザン
とりっく → …っく、答えられぬ、侍。 ぶっぶー、アウト
…
皆が答えられなそうなところは損切りだ、致し方なし。
一抜けした子も更に追加で答えてたぞ、1.1抜け、2に届かなければ、問題ないのだ。
「やったー、労せず『姫』とのデート権確保、ふふふ、皆甘いわね」
(その手があったかー!)
「…五千円課金で足りるよね??」
『コスプレ』は試合に負けて勝負に負けたのである、『姫』は底無しだ。
まだまだ続くよ、私達の徒徒 (徒歩)は…
しりとり→リインフォース→スペルタクル→るんたった→竜田揚げ30個→小判ざっくざっく→くーちゃん (誰?) …
…ゴール! ふー、お疲れ様、乙乙。
後日『姫』と『コスプレ』は2人でデート。
今日はキングパフェ・ザ・ビックマウンテン(お値段、2500円也)に登るぞ、う~ん、デリシャス!
あーんをして貰って『コスプレ』は幸せそうだ。
割り勘だ、女気を溢れさせたぞ。
次はハンバーガー山に登りたいものだ…
「ん~、このいちごパフェ、おいし~い」
バレバレフレンズもそっと影から満喫中だ、カフェだから、誰でも入店できるのだ。
「『姫』こっそりついてっていい~?」「いいよ~」
ちゃんと許可は取ったのだ、パフェが食べたかっただけー。
こうして若者達の休日は流れてゆく、カラオケ店に突入だ!
To Be Continued
登場人物(あだ名) 『先生』(1/1)
『姫(主人公) (ピンク)』『メガオタ (オレンジ)』『読書家』『天使ちゃん』『UFO』『隠密 (ブラック)』『ギャル』『エース』『セッター』『リベロ』『職人』『世話焼き』『ケゴシム』『ストライカー』『委員長』『秀才 (ゴールド)』『料理部』『脳筋』『ゴリオ』『クール (ブルー)』『武士 (シルバー)』『カジキ』『ヤンキー』『銭湯』『掃除魔』『幽霊ちゃん』『コスプレ』『SP』『暗算』(29/30)
EX:『27才さん (元ブルー)』(1/1)
登場人物は徐々に開示されていきます。残るは一人。
お読み下さりありがとうございます。




