表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界帰り ~ちょっとおバカな彼女とクラスメイト~  作者: 大根工場
第一章 高校一年生~現代編~
20/26

Episode 10-2 スキー旅行

「あー、今日は悲しいお知らせがある、今年のスキー旅行が中止になった、理由はとあるクラスがダーツの旅で豪遊して足が出たからだ、羨ましい…」


「「「ぇぇえええーー」」」


「それとな、先生はスキーの気分なんで月末に自腹でスキーツアーへ行くぞ、もし、一緒に行きたかったらお金を自分達で工面してくれ、先立つものが無いとどうにもならん、世知辛いな…」


こうして少女達はシフトを増やしたり、短期バイトで日銭を稼ぐのであった。即金、光金(ぴかきん)、真っ当な金、やっふぅー



「本日は貸し切り弾丸スキーバスツアーへようこそ、『1年C組』様、皆様によりよく楽しんで貰う為にバスを分けさせて貰いました」


(31人? 迷惑千万! だけど、面白そう、選り好みをして私がもぎ取らせて貰ったわ)


「うら若き可憐な乙女、27才の添乗員です、私の事はお姉さんかお姉ちゃまって呼んでくれると嬉しいぞっ」


「「よろしくお願いしま~す『27才さん』」」


「あちゃー、そっちを取っちゃったか!いいでしょー、受けてたちましょう、カラオケにする? それともカードゲーム?」


百戦錬磨のお客様相談所は強い、クレームを力に変えるのだ。



ソロ、デュエット、トリオ、カルテットを楽しみました、マイクが2本しか無かったぞ、もっと寄越せ。


ヒーローシグナル・ヒーローアライブを10回以上熱唱しました。


横文字ヒーロー、カッコいい。



車内ではカラオケ、ポーカー、似顔絵大会、読書、ゲームが行われたぞ、皆自分勝手に過ごしたが、巻き込まれ共闘も楽しかった。


今日の出来事をもう書き込んでるやつがいる…、早くないか? 日記は帰ってからがデフォだぞ。


こうして静かに元気よく目的地に向かうのであった。



リフト→スキー→リフト→スキー


滑る、滑る、滑る。


上手い子は初心者をフォローしました。


好感度を上げるチャンスだというのに、脳筋共は…



チャレンジャー達は無限回廊・中級や上級に挑んだ、好きなだけクルクル回りたい。


コースによって、中級①、中級②、中級③にお分かれだ。


たくさん遊びたい人はその都度、課金(旅行)をして楽しむのだ、そういうシステム。



スキーの後はスーパー銭湯タイム!


洗いっこー成長を楽しむのは女子だけの特権だ! うひゃあー


水鉄砲ー如何に相手の隙を狙うかそれが重要だ! うひゃあー

隙あり、油断大敵である。


コーヒー牛乳ーお風呂上がりはこれ、ちべたい! うひゃあー


身も心も温まったぞい!



連帯責任の為、積立金が繰越金(みかじめ料)として徴収されました。


To Be Continued

登場人物(あだ名) 『先生』(1/1)

『姫(主人公) (ピンク)』『メガオタ (オレンジ)』『読書家』『天使ちゃん』『UFO』『隠密 (ブラック)』『ギャル』『エース』『セッター』『リベロ』『職人』『世話焼き』『ケゴシム』『ストライカー』『委員長』『秀才 (ゴールド)』『料理部』『脳筋』『ゴリオ』『クール (ブルー)』『武士 (シルバー)』『カジキ』『ヤンキー』『銭湯』『掃除魔』『幽霊ちゃん』『コスプレ』『SP』『暗算』(29/30)


EX:『27才さん (元ブルー)』(1/1)


登場人物は徐々に開示されていきます。残るは一人。


ヒントの3つ目です。


お読み下さりありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ