Episode 8-2 修学旅行 (温泉回)
今回は修学旅行の目的地を決めるところまで遡ってみよう。
チョキンチョキン、ハリンハリン
「『先生』、これは何を作ってるの?」
「ああ、修学旅行先決定装置だが、それがどうしたんだ? この学校はな、ダーツで決めるんだ、それが映えある伝統だ」
「へぇー、私は温泉だったら、どこでもいいや」
「ふっ、『銭湯』は気楽だな、先生なんかな、去年は僻地、ボロ屋だったんだぞ、虫が多くて死ぬかと思ったぞ」
「あはは、秘境だったんだね、秘境の湯とかあったりするのかなー?」
「お前らの積立金の額は決まってるんだ、あとは交通費≫宿代か交通費≪宿代の違いだけだが、すこぶる重要だ、これで全てが決まる、ここさえ上手くいけば…、そこからは先生方の力の見せ所だろう…」
さぁ、デッド・オア・アライブ!
破天荒芸人『姫』に託された。
(ドキドキ、ワクワク、バクンバクンバクン)
ていっ! “群馬県・草津”
「うぉおおおしゃゃやややーー」
「やったぁあああー」
誰よりも先生が喜んだという。
「狙った?」
「(*´・ω-)b もっちもち」
おバカでも空気は読めないが、盗み聞きはできるのだ!
パーティー効果『ヒーロー集合』『UFO調査隊』『隠れん坊三姉弟』『筋肉至上主義』『鍛練マニア』『妹系女子』『姉御肌』『運動部』『文芸部』『トリプルおバカ』『トリプルおリコー』『魔法少女同好会』『健啖家族』『変身願望男女』『お料理隊』『お世話係』『お風呂大好き』『消しゴム命』『読書家族』『絶対音痴』『仲良しこよし』『スーパーレシーバー』… が発動しました!
パーティー効果は1人でも発動可能、ぼっちにも優しい仕様だ、これをエリート効果という、カッコいい、素敵!
こうしてパーティーメンバー全員で薬湯を満喫したのだった、パーティーメンバーは今の最大で31人だ!
彼女は買ったお土産を宿や帰りの電車で平らげ、満腹満腹♪ 地産地消! 地元に近い駅で偽装品を買って帰るのだった。
To Be Continued
登場人物(あだ名) 『先生』(1/1)
『姫(主人公) (ピンク)』『メガオタ (オレンジ)』『読書家』『天使ちゃん』『UFO』『隠密 (ブラック)』『ギャル』『エース』『セッター』『リベロ』『職人』『世話焼き』『ケゴシム』『ストライカー』『委員長』『秀才 (ゴールド)』『料理部』『脳筋』『ゴリオ』『クール (ブルー)』『武士 (シルバー)』『カジキ』『ヤンキー』『銭湯』『掃除魔』『幽霊ちゃん』『コスプレ』『SP』『暗算』(29/30)
登場人物は徐々に開示されていきます。残るは一人。
ヒントの2つ目です。
お読み下さりありがとうございます。




