Episode 7-1 文化祭 (10月)
出し物はコスプレ喫茶 (2票)に決まった。
内訳:コスプレ喫茶2票、ヒーローショー6票、焼きそば店16票、なげしそうめん1票、朗読会2票、UFO観測1票、バカッコいい動画製作3票
投票制ーそれは多数決で勝敗が決まるシステムだ。その中の1枚を掴みました。
衣装に着られる子達を増産していく。
中には逆に衣装を乗っ取る子もいた。
『職人』と『コスプレ』が大忙しだ。『コスプレ』など衣装に鼻血が飛ばないように最初から鼻ティッシュ、抜かりはない。
(うへへ、ぐへへ、いい、いいよ、私は二刀流だ、どちらでも問題ない)
男の娘は生み出せなかったが、『エース』を男装の麗人に仕立てた、彼女は服との主導権の取り合いに勝利したのだ。
イケメンやイケジョでも客は呼べる。
だが、他の出店と競う為には会心の一手が必要である。
アームレスリング
ある意味合法的な握手拳ー2紅茶である。
お客様は如何なる時も新たな店を開拓する挑戦者である。お腹をティーでたぷたぷにしながら、えへえへと勝負に臨むのだ。
開拓とフロンティアは同じ意味だ!
レディー・ファイ!
時に勝ち、時に負ける、したたか女子の攻撃力は侮れない!
うらぁああー、全力!『ヤンキー』彼は腕筋に支配されているのだ、もっとエンターテイナー!、女子に注意されてる。
選択指命券は4紅茶、意中の男男女女にカモられる、課金ができる財力こそが力だ! 推しメン、推しガルを応援しよう!
ピンク颯爽登場!
ヒーローは文化祭の安全を守りに来た! 「この中に怪人がいる、私と勝負だ!」がたんとロッカーが開き、怪人が飛び出す。
腕相撲で怪人をやっつけたピンクは歓声の中帰っていくのだった…、バイバイ、ピンク。
ペットボトルー紅茶の外の方、がいっぱい溢れてしまった、ゴミに捨てなければならない。
ゴミ箱にクールに決めようー0.5紅茶、入ったら衆目監視の中、お気に入りの子とチェキが取れるぞ! 百円は挑戦権だ。
ルールを守って楽しく遊びましょう。
『武士』や『SP』も警護活動が大変だ。
ケーキも出していたが、すぐ完売してしまった、「うめぇ、プロの味」とか言ってたが、『職人』の父親、職人が考案、安くて美味いバナナ入り豆腐ケーキだ。
このあと各店の売上が発表されたが、惜しくも『文化祭王』の称号を逃してしまった。1年C組の会計は『暗算』が行った。
全員にかかる称号などいらないのだ、個性が大事!
学校への繰越金が増えました。備えあれば憂いなし。
To Be Continued
登場人物(あだ名) 『先生』(1/1)
『姫(主人公) (ピンク)』『メガオタ (オレンジ)』『読書家』『天使ちゃん』『UFO』『隠密 (ブラック)』『ギャル』『エース』『セッター』『リベロ』『職人』『世話焼き』『ケゴシム』『ストライカー』『委員長』『秀才 (ゴールド)』『料理部』『脳筋』『ゴリオ』『クール (ブルー)』『武士 (シルバー)』『カジキ』『ヤンキー』『銭湯』『掃除魔』『幽霊ちゃん』『コスプレ』『SP』『暗算』(29/30)
登場人物は徐々に開示されていきます。遂に全員揃ったぞ!
お読み下さりありがとうございます。




