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異世界帰り ~ちょっとおバカな彼女とクラスメイト~  作者: 大根工場
第一章 高校一年生~現代編~
10/26

Episode 5-2 海 (水着回)

海に到着! さぁ、遊ぶぞー、準備筋肉体操第一。マッチョチョ。


海では色んな遊技大会が開かれていた。このビーチバレーもその一つだ。


優勝賞品『魔法少女・異世界グルメ旅』を手に入れる為に『先生』と『セッター』が手を組んだ。


だらぁああー、元男バレー部の先生が強烈なスパイクを打ち込む、勝負とは非情なり。


負けました…、褐色の男女ペアが優勝した。嬉しそうに賞品を掲げている。


「元気出しなよ、相手は本職だったんだから、それに買えばいいじゃん」


「そうだな…、オクオクでポチるか…」


大人は切り替えが早いのだ。



その頃、軟派(ナンパ)な部隊は全滅していた、もっと筋肉が必要だったのだ…


『武士』は砂浜で『脳筋』『ゴリオ』と下半身の地道なトレーニングをしている。


『職人』は砂でアートを『カジキ』は遠泳の練習をしている。



そんな中、『ヤンキー』が勝負を挑んできた。


ビーチフラッグスで勝負だ!


「95%「ほぉー、俺相手に随分余裕じゃねぇーか、全力の100%を出させてやる! 後で吠え面かくんじゃねぇぞ!」


(『姫』5%しか出してないよね、きっと、しぃー、そう思わせとけばいいのよ、おバカなんだから)


『クソォ、マジか、俺が女に負けた、信じらんねぇ、もう1回だ!』


もう1回、もう1回、もう1回…


『はぁはぁはぁ、もう立ち上がれもしねぇ、情けねぇ、もう一度真剣に野球やって鍛え直すか、次は必ず勝つ!』


「ごめんな、あいつプライド高いからへし折ってくれて感謝する」と『エース』が彼女に語りかける。



海に浮き輪フローターを持ち込み、『姫』に下克上をかける。狭く足場の悪い中で落ちたら負けのルールだ。皆落ちたぞ。



餓えた女獣は海の家を食い尽くす勢いだ。


焼きそば、ラーメン、焼きとうもろこし、カレー、フランクフルトなどを片っ端から宇宙へ放り込む。


遊んでお腹が空いたのだ、グルルルゥー


彼女は持って来たお金を全部使った、帰りの電車代? 残してるわけない、借りればいいんだよ。


デザートのスイカで水分補給をしよう!


でゃぁー! 2%の衝撃! 冷やしていたスイカを叩き割った! このあとクラスメイトが美味しく頂きました。



疲れ果てた面々サーティーワンは電車でこっくりこっくり揺られながら帰宅の途についたのだった。


To Be Continued

登場人物(あだ名) 『先生』(1/1)

『姫(主人公) (ピンク)』『メガオタ (オレンジ)』『読書家』『天使ちゃん』『UFO』『隠密 (ブラック)』『ギャル』『エース』『セッター』『リベロ』『職人』『世話焼き』『ケゴシム』『ストライカー』『委員長』『秀才 (ゴールド)』『料理部』『脳筋』『ゴリオ』『クール (ブルー)』『武士 (シルバー)』『カジキ』『ヤンキー』(23/30)


登場人物は徐々に開示されていきます。


お読み下さりありがとうございます。

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