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転生勇者の無双到来  作者: Tincle【チンクル】
1章 王都ログダマル編
2/40

異世界に降り立ちました

続けて投稿します。

評価お願いします。

気がついたら森の中にいた。

斎藤は、神っぽい少年に言われたように、自分を鑑定してみた。


/鑑定/

名前:斎藤神吉

年齢:16歳

種族:人族

称号:転生者、勇者になる人

祝福(ギフト):異世界言語、成長限界突破、全魔法使用可、戦闘技術、無限収納LV.1etc..

技能(スキル):鑑定

備考:αλσξενψκσκ


まず、色々突っ込みたいことがある。祝福(ギフト)の最後がetc..になっている。これはどういう事だろうか。他にも、備考がαλσξενψκσκになっている。謎である。

「まあいい」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


斎藤は、鑑定も済んだから、適当の森を歩くことにした。

よく見てみると、アマゾンぐらいうっそうと茂っている。

「ヴーーっヴーー」

と聞こえる。何かの唸り声だろうか。そう思っていると、急に茶色で赤眼の狼が飛び出してきた。

つい、パッと、後ろに飛んだ。

そして、思わず強く殴った。狼に拳を当てたら、大きく吹っ飛んでいった。

狼がいたところに行くと、地面が大きくえぐれ、大きめの綺麗な石が落ちていた。


/斎藤は、LV.2になりました。LV.3になりました。・・・・・LV.24に上がりました。


「一気にレベルが上がったな」

そう呟き、落ちていた綺麗な石を拾った。



「きゃーーーーーーーーー

助けてーーーーーーーーーーーー」

遠くから叫び声が聞こえた。

斎藤は、声が聞こえた方向へ走っていった。

最後までありがとうございました。

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