第五章 スキルについて
この話は、人間とはなんぞやって話です。
そう人間とは、多くは、異なるスキルを使用して、平均的な能力があるように、見せかけている、生き物です。
これに対して、悩んでる人もいるかと思い書くことにしました。
どういうことかと言うと、みんな同じって事は、ありえないってことです。
ところが、たちが悪いのは、誰もそれに気づかない事です。
誰もが、みんな自分と同じと考えてしまうわけです。
学校の先生でさえも。
そこで、問題が発生します。
ただし、頭が、いいものは、その自分のスキルを使って、解決しようとするわけです。
そして、誰も気づかなかったりします。
でも、それが、できなければ、おかしなやつと思われてしまうわけです。
こんな話が、あります、頭の良い数学者がいたのですが、彼の考えを、他が理解できなかった、それにより、酷い対応をされていたわけです。
最後は、報われるんですが、認めてもらえて、ただすごい時間がかかるわけです。
彼が、皆に自分の考えをわかるように説明ができればいいのですが、そえができない事で起こった不幸ですね。
スキルこれは、観察力が、必要です、自分以外を、見て、聞いて、そのうち、あれっと、思う事がわかったりします。
問題は察知力です、これは、周りの反応を、見れるかどうかです。
まあこれもスキルかもしれませんが。
周りが、変な反応する事は、ひかえた方が、いいわけです。
これが、うまく対応できないと、仲間外れにされたりするわけです。
発展すると、イジメって行為になるかもしれません。
ただイジメこれは、又条件があるので、必ずイジメになるとは、限りません。
ただ、相手にされなくなるかもしれません。
イジメは、必ずそれにいたるきっかけがあります、ここを、うまく対応ができれば、防げる事もあります。
スキルの違いですが、これは、相手からすれば、理解できないからです、行動や考えが、だから避けるわけです。
無視とかも、イジメって話が、ありますが、私はケースバイケースと思ってるわけです。
誰もが、理解できないものと、仲良くできるかって話なわけです。
個性もありますが、ただ、それを、見せるのと、見せないのとでは、天と地の差があります。
賢い人は、違っていても、それは、見せないようにするわけです。
うちの子は、変わってますからって、親が言うじてんで、どうかと思うんですけど、周りに受け入れられていればいいんですけど。
相手が変な反応した場合は、それは行わない様にする。
もちろん、これは、周りに対してです、一人でいる時はすきにしてください。
私なんか、一人の時は、普通の人が、考えられない事を考えて笑ってますから。
後、テレビで、昔からですが、アニメやドラマ見ながら、ゲームやってます。
こんな事を、してるのも私だけでしょうね。
これは、自分で考えたゲームをやってるってわけです。
そうそう、テレビゲームも通常と違う遊び方もしたりします。
ものによっては、できないものもありますが。
自分が人と違う、これを理解できずに、やってしまう人がいるわけです。
そうすると、あいつ変人みたいだから、関わらない方がいいよとか。
その理由は、言ってる事が、全然わからんとか、変な反応するとかでしょうか。
すごい事を、言ってても、理解できない人には、無理だからです。
ただ、それを、やってしまうのは、しかたがないのですが、繰り返すのは、まずいって事です。
だから、察知する能力が必要なわけです。
私も、そういうのは、色々と学びました。
考え方にも、かなりの差があるのに、さらにスキルが違う場合は、かなりの違いです。
私は、人が笑わない時も、笑ったりします、教室で先生が言った事で、私一人、笑ってた時があります。
当時は、すごい事を、言われました。
それで、考えたのは、何故自分だけ笑ったか、普通はそんな事を、考えないと思いますが、私は考えます、これは大事な事です。
たとえば、小説、漫画、アニメ、何が笑いやすいかって話です。
簡単なのは、アニメですね、声や、音なども使えますから、漫画はその描き方ですよね、どれだけ、面白い表現ができるか。
じゃー小説は、どうか、これは、文章で書いてますね、まず文章を理解する力が必要です、できなければ、それで終わりです、できても、これだけでは、不足します、想像力が必要なわけです。
そう、私が笑うのは、この想像力のわけです。
一瞬面白おかしく考えてしまうので、笑ってしまったわけです。
みんなが、できない事ができるわけです。
たぶん先生が言った時に私と同じ想像ができれば、笑う人もいると思います。
だから、誰も笑わないのに、笑ってる人がいたら、それは想像力が豊かな人かもしれません、わかりませんが。
昔聞いた話で、ホラー映画を、見ていて、何が怖かったって話になって、誰も笑ってないのに、横で笑ってる、おばさんが、一番怖かったって話がありますが、これはわかりません。
ちなみに、これは、電車に乗っていた時に、聞いた話ですけど。
なかなかの話で、今でも覚えてます、もうかなり昔の話ですが。
私自身も、わかりませんでしたが、他人がどうか全然わかりませんが、最近は、アニメにもなった、小説などを、読んでると、頭の中で、勝手に声優が喋ってる事に気がつくわけです、もっと驚くのは、まだアニメにもなってないキャラも勝手に頭の中で、声優が喋ってるわけです。
私自身他の人が、本を読む時にどうなってるか、わかりません。
ちなみに、私は、特技と言っていいかわかりませんが。
頭の中に100枚以上のCDを持っていて、好きな時にこのCDを、聞く事ができるわけです。
たいていは、アニメや特撮ですけど。
ちなみに、このCDがあるので、歌を歌う事もできます。
ただ困るのは、CDなので、イントロが終わるまでは、歌えません。
逆に、自分以外の人が、どうやって歌ってるか、想像できません。
あんがい、カラオケが無いと歌えないのかもしれませんが。
昔はそんな事、考えた事も無かったですが。
小説について、前から書いてみたいと、思ってもまったく書けませんでした。
それは、妄想はできるが、これを、文章化するスキルが無かったわけです。
それは、頭にうかんで、楽しんでも、いざとなったら、もうなくなってるからです。
それと、今はブラインドタッチを使ってるので、比較的に早く、変換できるわけです。
これは重要で、時間がかかれば、せっかくうかんだものも消えてしまいます。
小説を書いてる人は、どうやって書いてるか、わかりませんが、私の書き方は、面白い事が、うかんだら、それを、書いて。
それに対して、見直しながら、どんどん話を、進めていきます。
また新たに、ネタがうかぶこともあります。
読んでると、勝手にキャラが声優つきで、喋ってくれるわけです。
それを、読んでると、さらに、また勝手に喋り出したりして、それを、書くこともあります。
又表現を、変える事もあります。
よりキャラに近づかせる為、ここは想像ですが、ただ、とんでもない、考えがうかんだりもします。
うかぶと言うよりも突然飛び出してくるんですが。
声が聞こえたって部分が私の小説にありますが、あれは、実際に声が突然聞こえて来ることもあるわけです。
一応、うかんでも、みんな書いてるわけじゃないです、ただ、これはと思っても、書いたら、後で、こんな展開になるのって、話がつながったりもするので、驚きです。
これも気功のおかげですが。
基本は、最初は、章の終わりは考えません。
書いてるうちに、勝手に終わりの内容が見えて来るわけです。
だから、今でも、眠ってるものもあります、それ以上でないからです。
かなり変わってしまった話は、今書いてるおはらいなど、かなり変わってしまいました。
ちなみにこれも眠ってたのですが、突然有る考え、うかんで、すごい事になってしまいました。
小説は自分でも、こんな結末になるとはと思った事があります。
ただ物によっては、終わりを、どうするか決めてるやつは、あまり脱線できませんから、これは逆に難しいです。
中間を、どれだけ入れるか。
ちなみに、先輩が僕を好きになる理由が嫌な件は、自分で意識してほとんど書いてないので、内容はほとんど覚えてません。
だから、つじつまを、あわせるため、また、見直したりもします。
こんな書き方してるのは、私ぐらいと思いますが、これが気功を使った、書き方です。
書いてて、自分でもわからない、話が、なんかまとまってしまう、不思議な事が起こるわけです。
スキルは表面上見ても、他の人には、わからないわけです。
こうやって聞かないと。
そして、大事な事は、自分のスキルを、知る事と、訓練により、スキルアップもできるって事です。
暗示もありますが、訓練によりアップする事もできます。
ただ、大事なのは、自分のスキルがわからいと、アップもしにくいわけです。
なぜなら、その訓練も自分にあった訓練をしないといけないわけです。
スキルが違うんだから、私の英単語の覚え方も独特です、昔なんでそんな事するのって言われましが、逆にそれでしか覚えられないからです。
逆に言うと、この覚え方を、見つけられるか、見つけられないかで、かなり変わってくるわけです。
よく考えると、人にものを、教えるって事は、かなり難し事かもしれません。
そう、できる人には、なんでもないけど、そうでないものは、独自の方法を、編み出す必要があるからです。
私は、アニメのセリフとか、勝手に覚えてしまうけど。
これが、英単語なら、同じ事になるんでしょうね、いいかわかりませんが、このスキルはテストには、使えます。
ちなみに、私は、歌は、聞けば、聞くほど変化していきます、より詳細に分析されていくわけですが。
まあ良くなるわけですが。
知り合いに、こんなやつがいました、ボーリングですけど、下手なやつと一緒にいると下手に、上手いやつと一緒にいると上手くなるんです。
これは、変な言い方になりましが、私は一時期ボーリングを、上手くなりたい思って練習はしてませんが、暗示を、書けてた事があります。
すると、その時は、今まで出した事のない記録がでたんですが、もう一人練習して、成績を上げてたものがいます。
ただ驚いたのは、何にもやってないのに、同じ様に、成績がよかったやつがいるわけです。
どんなってるか、聞くと、上手い人がいると、上手くなるらしいです。
その時は理解できませんでしたが、今なら、そういうスキルもあるのかって感じです。
最初は不思議でしたが、これは、体が、勝手に相手の動きを真似してるって事が、想像できる様になりました。
自分では、考えられないけど、そうじゃないと、理解できません。
やってる本人もわかってません、知らないうちに真似してるわけです。
こっちは私の専門外ですけど。
私の場合は、変に考えるとまったくできなくなります、今のよかった、でも次できない。
ちなみに、暗示は、すぐに効果切れますから、点数が良かったのもその時だけです。
格ゲーで言うと、普段勝てないやつに、必殺技の攻撃しまくりで勝ったりとか。
相手が攻撃する時にかちあうわけです、それが、一回だけなら偶然ですが、それが何回も続くわけです。
相手としては、わけがわからないでしょね、最後は超必殺技で止めとか。
そんな事も起こるわけです。
ただ、面白いかと言うと、面白くないです、上手くなったわけでもないですから。
感想は、あれ、あれ、れれって感じでしょうか、あ、勝った。
音痴とそうでない人については、色々と考えたのでわかった事があります。
音痴でない人は、人の歌に影響を、受けます、私なんかめちゃくちゃ影響受けます。
音痴の人は、誰と一緒でも、変わりません、そう聞いてないわけです。
どうなってるかわかりませんが、自分がそう思ったら、他は聞こえないわけです。
一緒に歌ってたら、普通の人は音痴になってしまうわけです。
今回は何が言いたいかと言うと、まず自分に向いてないものは、努力してもかなり厳しいわけです。
逆に自分のスキルに合った事なら、それを選択すれば、かなりものになるでしょう。
ただ、向いてない事も、原因がわかれば、少しは解決します。
また暗示により、さらにアップもしますが、暗示は持続性が必要なので、止めれば、すぐに元通りです。
なんか、到達すると忘れるんですよね、でも、それはまずいわけです。
しかも複数も難しいです。
だから、大変です、暗示を持続させるのは。
もし自分のスキルに悩んでるなら、人により違う事を理解してください。
そして、なんでもそうですが、自分の独自のやり方を、見つけてください。
後周りに合わせるのは、重要ですよ、多くはそうやって生きてます。
だから、自分で思っていても、相手の様子を見て、話とかもしましょう。
もし相手が理解できなかったら、それは仕方ないと思いましょう。
そういう人もいるわけです。
そうすれば、集団でも生きていけると思います。
今回はこんな感じで。