第四章 気の感覚と感情のコントロールについて
あれから、変な金縛りは、無くなりました、ありがたいことです、ただ、気の感覚が、あっぷしてきたので、色々と面倒なことが、起こる様になります。
激辛番組を、見てるだけで、汗が頭や、顔から出て来ます、又、ちょっとしたことで、落ち込んだりするようになります、感覚がアップしてるだけに、刺激に振り回されます。
それだけに、更にコントロールできないといけないんですが、なかなか、だから、基本は無関心なんですけど、テレビを、見ても酷い話が、多くて、感情が荒れまくって、感情の暴れ馬に乗ってる感じです、乗りこなすのが、厳しい。
アジナチャクラでも目覚めればと思いながら、意識もかけてるんですけど、そんな簡単にはいかない、昔下位のチャクラに触れた時は、すごかったけど、命にかかわることも、あるらしいから、やっぱり、アジナチャクラがいいかと、ただ、昔と比べても、まだまだを、感じる、昔と比べても、男の人なら、わかると思いますが、トイレの下に置いてある、あの丸いやつが、見てると二重に見えたりとか、視界に不思議な事が、起こるけど、今の所無し、ただ、時々、指先が熱くなったり、太ももの筋肉が振動したりとか、あるんですが、瞑想とかやれば、いいかも知れないけど、こちらは、こちらで、問題があるので、気とかの感覚は、確実にアップするけど、集中力もつくけど、ただ、自分に振り回される様になる、さらに感情のコントロールが必要になる。
あと大事なのは、気功を、やれば、全てに関して、対応できますが、逆に自分に向いてないことは、時間がかかります、だから、何に使おうとするか、それにより到達できるか、できないか決まってきたり、それと、一番大事なのなは、発動してからで、念じることを、やめると、あっという間に効果が切れます、そう、沸騰させたら、沸騰させ続けないとダメなんですね、だから、紙に書いて貼っておいてもいいかもしれませんね、どこかに、そうすれば、忘れないかも。
後目を、つぶると、不思議な画像が出てきたりすぐに消えるんですけど、それが、かなり複雑で細かい、今はそれを、何とか、長い間見れないかと思ったりしますが、昔は、音を、聞いてるだけなのに、人の声に聞こえたりとかありましたね。
夢見もやれたらとも思いますが、変なのに、追い回されても思うとなかなか、それと夢見をやって思ったのは、やはり、誰かとかはではなく、夢はつながってる可能性があります、誰かわかりませんが、知り合いに会って話た記憶があります、この場合は、どちらの夢にいたのか、判断できません、もしかしたら、さらなる場所かも知れませんが、夢見は気功と違ってはるかに簡単ですから、それでも自己責任ですけど、夢見とそうでない夢の違いは、覚えてるか、覚えてないかです、通常の夢は、おきればすぐ忘れますが、夢見はかなりの期間覚えてます、そう何年も、いや何十年もでしょうか。
そうそう、通常気を、感じない時に、気を感じたことが、あります、よく聞くのは、滝に打たれた時に、感じる話なんですが、私の場合は、今にしてみれば、あれが、気が流れた時かと思うことがあります、それは、音楽です、音楽の授業で、すごいクラシックの曲を、聞いた時に、背中がゾクゾクっとするんですが、いい曲は、どう感じる時が、いい曲かって音楽の問題であったんですけど、迷わず、そういう時は、背中がゾクゾクする曲って書いてましたね、嘘じゃないですから。
今の世の中に対して、つまらないと思ってる人は、本とかも出てるので、買って見てやって見るのもありかもしれませんね、ネットでも出てるかもしれませんが、んんと思うのもあるので、難しい、実は、例の宗教が、出してる本も読んだりしてました、ただ、読んでて思ったのは、ちょっとついていけないなってのは、項目によっては、ありましたね、だから、あたりはずれもあるかもしれませんけどね、私自身も、色々な本は読みました、数冊では、きかないかも、ちなみに、気に関する武術とかは、気を、感じられたら、流れがわかかるので、動作に対して、流れる、流れないがすぐわかるので便利です、ちなみにあごを、引いては、いけないとありますが、引いてると本当にダウンしします気の感覚が、また姿勢とかで、微妙に流れが変わります。
ただ悪用は禁物ですよ、自分よりも上位が存在することも忘れては、いけません、変なことして目を、つけられたら、いらん攻撃を、受けるかもしれません、全て自己責任の世界です、ただ、一ついえることは、上位になれば、なるほど、世の中に無関心になるんでしょうけど、そうしないと感情のコントロールが難しいですから、今回はこんな感じで、誰かの何かの参考になればいいんですけどね、ちなみに私は、自分の健康と小説書くことに使ってる感じでしょうか。