第三章 力について
みなさま、お久しぶりです、今日もなんだかなぁと思ってる、なんだかなぁです。
今回は力についてです、使える人、使えない人、たぶんこれも、才能とかあるんでしょうね。
ただ、もし力が生まれつき、使えたら、物を動かせたら、まじでポルターガイストだし、聞こえたら、たぶん、壊れるかもしれません、そういう意味では、通常は使えなくなってるようにも、思えます、私の場合は、物は動かせませんが、声は、聞こえたことがあります、ただ、これは、興味があるかもしれませんが、そんな都合がいいものじゃないです、まずどこから、聞こえてくるか、わかりません、それに、他の人の考えが、口に出てしまうこともあります、これは本当にビックリします、これは私の考えですが、本来は脳波が同じになれば、伝えることが、できると言われてますが、実際に聞こえないのは、受信するアンテナの性能のせいかと、思うわけです、ただやったことはないですが、力により脳波まで、コントロールできるなら、決まった人のを聞くこともできるかもしれません、ただこれが、どれだけの難易度の能力かは、わかりません、力もいろいろで、それにより人によって難易度が、変わるかもしれません。
で、実際なぜ力が使えないのか、これは、正確には、使えないではなく、時間の問題です、つまり、いざ実行するとして、どれくらいかかるか、たとえば、それが20年や30年後なら、やった本人も気づかないでしょう、でもよく考えてもらえば、そんな経験ならたぶん、普通にあるかもしれません、私の場合は、子供ころから思ってたことが、あります、一つは、昔特撮でやっていた番組の再放送です、タイトルは、マイティジャックです、これのオープニングや歌が好きで、再放送してくれませんでしたが、それが、20年ぐらいでしょうか、再放送されることになります、私としては、遅い、すっかり時代がかわって、再放送しても、ありがたみが、感じませんでした、それともう一つは、バビル二世と言うアニメのエネルギー電撃波です、子供の時に、こんな力があればなって思ってた時があります、まさか、かなってしまうとは、思いませんでしたが、このように、難易度が高くなれば時間がかかってしまいます、たとえば、肩に気を、集めて熱くしてみようとか、やってみて、実際は次の日の仕事帰りに、突然起こって、おーみたいなこともあります、これが、一週間後なら、おーじゃなく、おれ、やばいんじぇねえみたいになったかも、このように時間がかかります、ただ当然いくら時間がかかっても、できないこともあります、修行とは、この時間を、短縮する為に行います、そして、徐々にやって行くことで、大変なことが、起きることも防げるかもしれません、たとえば、空車といって、陽気も流れてないのに、気を、ながすことを、やったら、おかしくなるって話があります、精神的に、おかしくなったり、不安定になったり、気がふれたりって感じでしょうか、だから、かならず、陽気を、使う必要があります、陽気は実際に熱として感じるので、流れると感じます、これは本のうけうりですが、私は実際は陽気を、使いました、ただ私のやり方は、独特で、背中に一旦ためてから、回す感じでしょうか、つまり背中が熱くなるまでは、そこまでの繰り替えしです、よくやってたのは背中の筋肉を、動かすことです、そして、大事なのは、頭です、この頭は熱に弱いので、発生した熱を、頭に送りつづけると、焼死すると言われてます、偶然私の場合は冬だったので、頭に送ったものが、それほど影響がでなかったことと、別の気に変わってくれたので、問題はなかったのですが、普通は厳禁です、世界の超常現象の一つに、人体発火と言うのがあります、原因は謎とされてますが、もしかしたら、これは気の暴走かもしれません、人体の気がコントロールできなくなって、中から燃えてしまったかも、そんなこんなで、安全なものとは、言えません、ただ、危険と言われるまで逆に、出来る人が、何人いるか、それほどやっかいです、今までない物を、目標に修行するのは、かなりきついです、それに、これらは、運命もからんでるかもしれません、すごい拒絶反応を、起こす人が、います、私は、いいことを、知ったって思って、話てたら、これは、人に話さない方が、いいと最後は決断するにいたりました、じゃーなぜ話すか、そんななかでも、それを、求めてる人が、いるなら、なんかの小さい役には立つかって感じでしょうか、今の世の中に、あきてる人なら、まったくいままでと違った世界が、味わえるのは、保証します、ただあなたにとっていいか、悪いかはやってみないとわかりませんが、気を、鍛えるなら、呼吸法、気功、そして、念を、鍛えるなら、瞑想ですね、をやればいいかと、ただ効果でるのは、予測不能ですね、どれくらいででるとかは、言えません、また大事な事ですけど、信じないと、だめです、百歩ゆずって、考えないことです、疑うのはNGです、その時点で、効果を、消しますから、何かを、願っても、次にやっぱりだめじゃないかって思うと、差し引きゼロです、願いを、叶えるのには、こんな方法もああります、まず紙に願いを、書きますが、普通にかかずに、読めない字で、書くそうです、そして、後は忘れること。読めない字により、潜在意識に残りやすいことと、忘れることで、否定を、起こさなくするそうです、これを、読んだ時は、理にかなっていると思いました、ただ、これは、願いがかなうかもしれませんが、どれくらいかかるかはわかりません、たとえば、何かを、願うなら、ものすごく具体的に、願った方がいいです、それか、それ以外考えられないことですね、実は成功した有名な人で、これを、やっていた人もいます、その人は、自分はどうやったら、成功していくか、ことこまかに未来のビジョンを、書いてました、さて念が、強くなったら、どうなるか、たとえば、想像しただけのものに対してでも、リアル感がでてきます、つまり、感触とか、味とか、冗談抜きで、念の強い人が、コーヒー飲みたいって思って、想像で飲んだら、本当にコーヒーを、飲んだ感じになります、ただし、その場合は、本来は、飲んでないので、どう体に、負担が、来るかわかりません、逆を、言えば、いろいろな情報に左右されるようになります、これは一概にいいことばかりでは、ありませんが、これぐらいできるようになると、逆に体もコントロールできるようになります、お腹が悪い場合は、治したり、逆に便秘とかも、治したり、ただ、気のコントロールが、うまくいけば、そもそも、そういうことも、起きなくなります、ただ、冷たいものを、飲み過ぎたりした時とかは、起こることが、起こるので、そういう時は使えます、ただ、気が流れだすと、ある時、突然筋肉が、動きだしたりして、変なやつや、病気とも思わるかもしれません、私も顔に気が流れて、まゆげがピクピクした時は、誰かに見らてないかとドキドキしたものです、自分では、お、面白なと思ったわけですが、いろいろと書きすぎて、わかんなくなってきましたが、力を、使う時は、考えないといけません、やろうとして、その場ででなければ、どこででるかわかりません、それにより大変なことが、起こることもあります、最初は出来るだけ小さいことから始めた方が、いいです、たとえば、物を、動かせる様になりたければ、石を、持ってきて、動けとやるよりは、テレビでやってましたが、まず一円玉を、回して、その時間を、のばすようにすること、みたいに、ハードルは、できるだけ低い方がいいです、私自身は物は動かせませんけど、やるとしたら、そんな感じでしょうか、とにかくイメージは、もっとも大事です、いろいろな本を、読んで、共通するのはイメージです、よりリアルに、イメージすること、そうすれば、実際にあるがごとく感じることもあります、長くなりましたが、この世界を、覗きたいなら、呼吸法や瞑想でしょうか、道場もいいかもしれませんが、インチキもあるかもなので、そこは、何ともいえません、あそうそう、今私は小説を、書いてますが、最初はまったく、書けませんでした、しかし、今は面白小説が、書ける、更に面白小説が、書けると思っていると、突然イメージが、アニメみたいに出て来て、今はそれを、テキストファイルに書いてるって感じでしょうか、それでも1か月ぐらいは出来る様になるのに、かかってると思います、こんきよくやることですね、でやってはいけないのは、常に思いつづけてること、かなってやめると、また、できなくなります、するとまた、できるようになるのに時間がかかります、長くなりましたが、今回はこんな感じで。