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第二章 夢見

 現在は、変な現象も、起きずノホホンと過ごしてます。


 最近夢見があったので、ちょっと報告を。


 私は、夢については、まったくついてません。


 夢の中でも、可愛い子は、いるのに、近くにいても、ぜんぜんとどかない。


 話なんかも、いっさいできない。


 単に、おるだけな、感じです。


 これって、現実そのものなんですよね。


 女運最悪です。


 以前、大学の後輩が会いたいっていってるねんけどおまえもくるかと、誘われて、言ってみたら。


 酒はガバガバ飲むわ、タバコふかしまくりで、体系は普通ですが、顔は、見なかったことにします。


 その子にせまられて、大変、大変。


 さそってくれたやつは、学生時代女子にも人気があったやつでどうしてこうなったって感じでした。


 こいつが、たちわるいやつで、結婚したばっかりなのにもう夫婦仲がうまくいってないみたいで、浮気の現場を公然と見てしまいました。


 いきなりキスしてたりとか、えー、なんですか。


 こっちに迫ってくる女が嬉しそうに、あんなことしてるで。


 私「はは、そうですね」

 

 つれの結婚した相手も知ってるけど、普通の子と言うよりは、かわいい感じの子なのに、なにがどうなってるのやら、世の中がわかりません。


 家も建てたとか、本人いわく、俺甲斐あるもんとか。


 つれの話によると俺は女のいないのが、たえられないねんと言います。


 はあ、そうですかとしか言えませんでした。


 それで、その場は、なんとか、何事もなく帰れたんですけどかなりやばい状態でした。


 他に悲惨な話はあるんですけど、それは又の機会に。


 みなさま、おいしそうな、話はお気おつけを、もう一人の


 つれみたいに、うまく言ったケースもありますが。


 そんな、こんなで、可愛い子と、せめて夢の中だけでもお話したいと思ってたら、ある日。


 夢の中で、自分を意識できる夢が、見れたわけです。


 ただ、情報量は、少なかったみたいで、あまり詳しくは覚えてません。


 どんな子だっかも、スタイルがよかった気しますがどっかの金、金言ってるきゃらにもにてたようなにてないような。


 それで、内容は、覚えてませんが、たしかに話はできたようなただ、話が出来ただけで、3回もチャンスがあったのに食事にもさそえずじまい。


 へたれだ、へたれがここにいる。


 なかなか、結局夢の中でも現実と変わらぬと言う話でございました。


 夢の話なのに、夢が無くてすいません。


 それと、まだまだ修行が足りないので、夢の情報量も不足していたしだいでごさいます。


 情報量が、多ければ、夢の内容も詳細に覚えているんでしょうがまさに修行が足りんて感じですね。


 情報量が、多ければ、多いほど、よりリアルに、現実と夢も区別がそれこそつかなくなるんですが、まあそこまで行くのにはどれほどの修行が必要か。


 まあ、今回は夢の話でございました。


 後、うまい話しは、いろいろお考えを。

レイアウト変更による段落の修正をしました。

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