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エピローグ
2018年7月1日
ロシア連邦は、ロシア極東海軍の解散を正式に発表
プロム大統領は、首都師団の裏引きにより失脚
ロシア連邦は混乱の道を歩んでいくことになった
一方で、満州共和国では、
柊大統領が、今戦争の責任をとる形で、7月1日から任期満了までの期間の
大統領給与の9割カットを宣言
給与カット分は、首都近辺の警察の治安強化費用に回された
柊大統領は、2023年の大統領選出馬表明はせず
満朝警備保障にも戻らず
2024年にガンが発覚
2026年 60歳でこの世を去った
その後、柊のライバルであった副島が長期政権を樹立
20年の長期政治を行った
満州や沿海州の復興や都市整備
そして、釜山ーソウルー平壌を結ぶ高規格鉄道整備と言った
朝鮮インフラ整備に全力を乗り出した
日本では
樺太を正式に日本領と世界に認められた
事で
青川内閣の支持率は65%以上を維持し続け
2022年に総裁選で敗退するまで続いた
アメリカでは
ジョーカー大統領の政策不振から
支持率は停滞
次期大統領選候補から降ろされ
4年で幕を下ろした
一方で
中東の自称宗教国家は、壊滅するも
世界各地に潜伏し、テロを続けていったが
2040年には、沈静化していったのだった
完全なおしまい
これで、シリーズ完結です
ありがとうございました
次回は、短編を挟んで、予告したものを実施予定




