札幌講和条約
モスクワ時間 3月9日午後9時
ロシア連邦は
プロム大統領が拘束され
首相が代行し、日本と満州に停戦条約を依頼
モスクワ時間 3月10日零時
日本政府 今月いっぱいの停戦で受領
満州政府 正式な講和会議の結果が出るまで、ウラジオストクからの撤退を認めないと発表し、停戦には受領
3月24日
日本連邦北海道札幌市で
講話会議が開かれた
日露講和内容
1 ロシアの日本海における海軍基地の放棄
2 国際連合での安全保障理事会における拒否権の放棄(ロシアの常任理事国席は維持)
3 樺太の正式な日本領と認める
4 極東ロシアに、日系企業の地下資源の無償有限採掘許可
満露講和内容
1 沿海州の返還
2 ハンカ湖でのロシア側の環境破壊の賠償(密漁含む)
3 国際連合での安全保障理事会における拒否権の放棄
ロシア政府は困惑した
直ちに 他の常任理事国である。米英仏印に交渉したが
アメリカは、日露講和内容での4、満露講和内容の2を取り下げるように訴えただけで他は中立
イギリス、フランスも日露講和内容の4への反発だけを訴えるに留めた
インドは、不干渉と中東の海域の護衛船舶を出してほしいと訴えただけだった
中華人民共和国にも頭を下げたが
もう中国にも見限られ
日露講和内容の第四項が破棄される形で
全面妥協の講和となった
一方で
地下鉄同時多発テロの首謀者達も逮捕され
彼らのまとめ役が既に満州政府に消されており
ロシアは、苦しい時代を歩んでいった
終わり




