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戦いの道  作者: 鈴夜
宣戦布告
34/41

第二次日本海戦

ロシア連邦は

1週間の内に

次々と奥尻島への軍事投入を行って

北海道侵攻を狙っていた


ウラジオストクから奥尻まで輸送艦と揚陸艦を巡洋艦護衛で往復を繰り返した


だが日本側も

制空権を盾に妨害を開始

遅れていた潜水艦の援軍により

ロシア側の北海道本島への上陸作戦は厳しくなってきた


そして

22日午後4時

奥尻島とその西沖45kmで動きがあった

沖合で 日本連邦海軍潜水艦と空軍の対艦武装戦闘機が揚陸艦と巡洋艦を撃沈に追い込み

後続の艦隊も壊滅させる大成果を挙げた

だが、奥尻島では

島民二名が無謀な賭けに出て

ロシア軍の物資集積所に突入し自爆を行おうとし

一人は射殺されるが、もう一人が集積所に突入し燃料備蓄のドラム缶に火を付け

集積所を炎上させた


この騒動で島内での燃料動力型の機械は補給されたぶんと島内のガソリンスタンドの備蓄分を除き

事実上喪失してしまった

仮に暖気させて待機していたら

3日、節約して8日、人質への供給分を止めて2週間持つかどうかだった

ウラジオストクからの供給が途切れ始めた場合 10日前後に補給が来ないと

燃料動力型の機械は動かせないと言うことになる

現地兵は、最悪 日本政府が応じない場合、島民射殺と言う脅迫もあり得ると考えていた



24日

奥尻島の南 渡島大島西沖 300kmで

第二次日本海戦が行われ

日露ともに艦対艦ミサイル砲撃を実施

日本側は、フリゲート2隻を轟沈しつつも

ロシア海軍に大打撃を与え

日本領内への侵攻能力を事実上失ってしまった

逆に極東ロシアの防衛能力は残っていたし、核による脅しもあった


続く


連投3本

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