脅迫
ジョーカー大統領の元に
二通の手紙が届いた
一通は、英語で書かれていた
日本語に訳しておきます
貧民達への食料支援の大幅削減を撤回しろ
弱者切り捨てを許すな
もう一通は、
ペルシャ語で書かれていたため
通訳に読み上げてもらった
内容を聞いた、ジョーカー大統領は、ぶちきれた
ジョーカーに天罰あれ
I教徒の手紙であることに違いはなかった
この頃、
I教主義の宗教国は
連合軍と解放軍に聖地を制圧され
幹部やI教主義宗教国について行く国民は中央アジア、シリアやアフリカに脱出し
再起を狙い、表向きは壊滅した
一方 国連総会
「ええ、これより日露軍事衝突非難決議を採択します」
安保理だと、ロシアがフランスと密約を組んで拒否権行使の噂があったため
でも非難するだけで、制裁は個々の判断になる
結果は、賛成25% 反対24% 棄権51%
により、採択された
満州共和国
「非難決議は賛成で幕を閉じたか」
「制裁決議は個々の判断に委ねられましたが」
東欧諸国では、対日貿易停止措置がロシア命令で行われた
一方のインドは、ロシア貿易を地下資源と食料を除き全面停止を決定
フランスとドイツは、対立が起きており
フランスは、ロシア貿易は、観光、留学、外交、食料を除き規制とする案だが
ドイツは、食料と観光も規制するべきと反発
イギリスの欧州連合離脱問題が大きな足かせになってしまった
「此処で、日露衝突が一気に世界大戦になったら、もう終わりだ」
続く
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