北海道侵攻2
日本側は、哨戒任務に全力を徹していた
ロシアのサブマリンがどこに出てくるか、発見には結構厳しいためだ
にらみ合いは、1週間続き
2月13日午前5時
北海道奥尻島青苗地区にロシア軍特殊部隊が潜水艦とゴムボートの同時運用作戦で上陸
すぐ近くにあった奥尻空港を占領
島内にある連邦空軍のレーダー基地を破壊し
午前7時には島内を事実上掌握し
渡島管区を狙える範囲に迫った
日本連邦軍が把握したのは 午前5時6分
本州に展開していた第七師団のうち戦車中隊2個と偵察隊が北海道に戻り警戒の最中だった
日本海機動部隊は、運悪く
樺太沖や男鹿沖にいて後手に回った
首相には午前5時半に首相公邸にて就寝中に報告が来た
「.........奥尻島が陥落か」
「不意打ちでした」
「北海道本島上陸は阻止するんだ」
午前7時34分
ロシア軍は島内にいる島民を島内の体育館に監禁
午前7時40分
日本政府は緊急会見で、奥尻島陥落が発表
午前8時
ロシア政府は、樺太全島放棄が撤退条件だと日本側に通達
午前9時
満州共和国との緊急電話階段で
日本政府は
満州共和国政府に、ロシアとの交易を停止する措置を要請
満州共和国政府は、
ロシアへの食料品以外の輸出禁止を15日午前0時から
ロシアからの輸入禁止も
海空路は15日正午以降入港予定船舶からは中止とする措置を決定
陸路では、鉄道貨物は、運行中止、トラック貨物は、欧米諸国以外の第二種貨物事業者はロシア渡航を禁止する措置を大統領令で発動させた
続く




