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戦いの道  作者: 鈴夜
静かな風
26/41

日本海と言う狭間


9月17日

日本連邦 首相官邸

「総力で望むしかないのか」

「ロシアのサイバー攻撃に大潟基地を中心にどれだけ耐えられるか不透明な以上、国外派遣中の海軍引き上げもやむを得ません」


ロシア イルツーク

「やはり、中東派遣中の太平洋艦隊の動員もやむを得ませんね」

「日本側も引き上げるだろうからな、しょうがないだろう」


10月4日

中東で大きな動きがあった


日本連邦防衛艦隊のペルシャ湾からの引き上げ命令が突然発表された


一方のロシアも同様にペルシャ湾派遣艦隊の引き上げ命令が出た


大騒ぎになったのは、アメリカと中東各国、中東から石油を輸入している国々だった


石油タンカーの護衛任務を担っていた国の一部が引き上げを命じたのだから


各国は、海賊対策のために残るように依頼したが

日本側は、本国の海上治安強化優先のため

ロシア側は、艦隊の派遣期限が来ているためと

言い、強硬撤退していった


これを喜ぶのは、海賊達であり

米印は、やむ無く海軍増強派遣を決めた


日本もロシアも後には引けなかった

樺太と言う利権をめぐる戦いに

日本は、宣戦布告予測日を12月8日と推測している


そして、アメリカ、満州、中華民国、中華人民共和国がどう動くのか

第二次日露戦争が迫る

続く

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