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戦いの道  作者: 鈴夜
静かな風
25/41

満州

青川総理たちの会合の翌日


日本時間 午前6時35分

満州共和国 大統領官邸の食堂

「古川、おはよう」

「大統領、おはようございます」

「朝からミックスジュースか」

「結構美味しいですけど」

「まぁそうだな」

柊大統領は、握り飯三個と野菜ジュースを飲み

古川マルクは、パンを一切れ食べるとそれぞれ職場についた


午前7時

大統領官邸 執務室

「ロシアに異変が」

「ええ、満朝警備保障の諜報部と満州空軍情報部、双方の情報で、ウラジオ方面に石油の輸送命令が出ているそうで」

「外務からは」

「昨日、日本連邦首相官邸で首相と各諜報機関トップの会談があった模様です」

「国家安全保障会議か」

「恐らく、ロシアの動きに関して集まっているかと」

「現在の予測でロシア軍が日本の東北地方に海空一体攻撃をした上で上陸作戦をした場合、どうなる」

「統一以前の師団とは別物だとして、海軍は舞鶴基地の援軍がないと勝てないでしょう、空軍は、ジャミングされない限りは大丈夫かと」

「満州共和国国防省の見込みでは、双方のサイバー攻防飲み込みは」

「現状、不明です。両国の軍事サイバー攻撃防衛対策は、詳細が把握できませんし、できたら、こっちがサイバー攻撃することができますよ」

「核攻撃の可能性は」

「3割を切り込んでいます、核を使えば、世界が黙っていません、アメリカが使ったとしても、まず、世界が終わります」

「だろうな、我が国でも、核兵器は製造可能ではあるが保有していない、潜在的核保有国だからんな」

続く

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