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戦いの道  作者: 鈴夜
暗殺計画
14/41

暗殺前夜

8月23日午後7時35分


満州共和国鶏龍山

「久しぶりだな、義哲兄さん」

「お前も国内で警察の目を掻い潜りまくっていたようだね、義恩」

「あちこち引っ掻き回して、5kg分のプラスチック爆弾だ」

「方法は」

「柊は、明日車で現地入りする、マンホールに爆弾を仕掛けて、車が真上に来たら、ドーン」

「うん、それなら思いっきりいいね」

「情報だと、地上や空は、満州陸軍でスチームローラーされる、地下インフラ動線を使っていくしかないな」

「向こうが地下をスチームローラーする危険性は」

「ない..................と信じよう」

「ですね」


長春

「明日だな」

「策は、三重の罠、大混乱が予想されますけど」

「ああ、最悪な事態は覚悟の上だ」


この頃

アメリカのCIA,ロシアのSVR(対外情報庁

日本も連邦軍アジア外諜部出向の在満日本大使館の武官

が情報収集のため現地に展開していた

(日本の場合、公安&警察と外務省が取り合いをしていた結果、青川新総理が連邦軍の外交武官に出動させた)


そして、運命の翌日に繋がる


続く

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