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戦いの道  作者: 鈴夜
暗殺計画
12/41

夜明けは見えず

満州共和国 大統領官邸

柊昇一大統領は、満州司法局の局長と会談していた

「今の世界は暗闇からなかなか出られない状態だな」

「ええ、それと大統領、4時間前にインドネシアから木浦に貨物船フルーグが到着したのですが」

「普通は税関ですむ話だろ、なぜ私に」

「積み荷リストの記述になかったものが、発見されました」

「何だね」

「C-4、プラスチック爆弾の材料でした」

「なるほどね、爆殺の危険があると言うわけか」

「それと、当該の貨物船の乗組員2名も行方不明であることも判りまして」

「つまり、その二人が暗殺計画メンバーの一員と言う可能性があると」

「乗組員の名前は」

「まだ、そこまでは、ただ、一人は朝鮮人でもう一人はイラン国籍だと言うことぐらいです」

「そうか」

その時、局長の携帯に電話がなった

「失礼、ああ、私だ、...............分かった、大統領に報告しておく、大統領、残念なお知らせです」

「何だ」

「銀義哲が例の貨物船に偽名で搭乗していたことが判明しました」

「やはりか」

「それと、義恩氏の行方も掴めました、大邱でパトロール中に発見しましたが、振りきられたそうです」

「予想はついた、恐らく暗殺予定日は、8月24日、10年前、朝鮮人民軍が大田制圧に成功した記念日だろう。南部で犯行を行うならそこしかない」

「ですが28日に行われるソウル会議を狙う可能性も」

柊は、それはサブだと考えた


そして策を練る

続く

次は、方向が一旦日本に移ります

投稿予定日も、火曜日になります 投稿時間は同じです


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