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とある異世界にて狩人は笑う  作者: 作者不明
150/163

#無双

マオとリオは龍族とダークエルフのハーフである。この世界での位置付けとしてはお互いに別に反目するわけでもなく共存している。


エルフが僧侶系統の魔術が得意なのに対しダークエルフは魔術師系統の魔術が得意な上に剣士としての適正も高い。


何よりマオとリオは破壊を司るリンレンの娘達…、その力は…。


「ほらほら、少年達だらしないぞ!お姉さんたちはもう片付けたぞ!」


「しらねえよ!!こっちが一人倒してるうちに千人とか化け物かよ!!」


ネクサスは叫びながら目の前の敵を蹴りとばす!


「…うあーアギエルさんが苦労かけるがすまないと言ったのわかる」


マークはため息をつく。


「…俺達も闘いの中で強くなればいい」


サイスはため息をつきながら語る


「たのしいー!!」


ルネは飛び回りながら拳銃を撃つ!


「さあ、いこうか少年達!次は王の間だ!」


マオの言葉に皆頷く

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