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とある異世界にて狩人は笑う  作者: 作者不明
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はじまりは白い空間から

どうもはじめましてTAYAMAです。普段は詩人の真似ごとやら小説家の真似ごとやらで楽しんでます。よろしければ仲良くしてください

とある異世界にて狩人は笑う。





地球のとある街で一人の青年が命を落とした。彼の名前は雪村太一。24歳。髪は雪のように白く日本人離れした身長190センチの痩せ形。それでもしっかりとした筋肉から繰り出される我流の無手の技は見る者を圧倒させる。西欧の大陸の母の血を受け継いだ日本人。それが彼の肩書だった。そんな彼の職業は探偵。多くの知識を元に依頼者の嘆きを聞き救う職業。




そんな彼がとあるDV夫と妻の解決を依頼された際に依頼者を庇い死亡。

あっけない終りであったかと思いきや…一つの声が彼を導いた。



「…面白いね…お兄さん」




穏やかな少女の声と共に雪村太一の再びの物語がはじまりを告げる。


楽しんで繋がれたらうれしいです。


文章でワクワクできるのは最高です。

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