永遠の愛。
なんとなく書きました。
僕は君をずっと見ていた。
君の笑顔はすごくあたたかくて
優しくてまるで向日葵のようだった。
その笑顔を僕は好きで...
大好きで。
みているだけで癒された。
見ているだけで嬉しかった。
君もたまに僕をみてくれたね。
君も僕のことが好きなんだろう?
知ってるよ。
君が僕をみつめていること。
僕も君が好きだからね。
それくらいわかるよ。
僕も大好きだよ。
君のこと。
でも何で僕が君を追いかけたら
逃げちゃうの?
僕のこと見つめてるくせに...。
僕のことが好きなら
受け止めてくれたらいいじゃないか。
こんな僕を君は好きなんだろ?
何で逃げる?
怯えなくていいんだよ?
僕らは愛し合っているのだから。
ね?
ずっと一緒にいようよ...。
僕と永遠に愛し合おうね...?
ヤンデレ僕っ子です。
衝動的に書きました。
普通に恋愛の詩を書くつもりでしたが
ホラーサウンドノベルをきいていたので
ヤンデレになったんでしょうね。多分(笑)