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俺の望むものの世界の国々

中央王国「光と正義の国」アッシュフォード


もともとは、東の国「魔術と技術の国」から独立した国。

大陸の中央は山が多く、領内に様々な山や丘、谷がある。


今年で建国200年目を迎え活気づいてきている。

現在の国王は、即位40年を超えそろそろ死期が迫っていて、今は、第一皇子が政治を行っている。


都市、町、村


カートル


レムイック平原南部にある王家直轄の温泉街

本編、名称ともに未登場


クレライト


友紀たちの拠点がある町。

名称未登場


テームル


フラーモの隠れ家(別荘)のあるそこそこ大きな村

名称未登場


主な地名


「精霊の降り立つ丘」


 正式名称不明。

 位置は中央王国の南部の農村の近く。

 村から見て100メートルくらいの高さ。赤や白、黄色など様々な色の花が咲いている。

 この丘の頂上にしか自生していない植物が多数ある。

 また、実際の高さは2000メートルを超えているため、よくもやがかかる。


レムイック平原


 王国首都と、直轄地であるカートルの間にある平原。

 かなり広大で平原を抜けるまで二日はかかる








南の国「歴史と学問の国」ハクルヒャミン


都市国家時代を含めると、600年ほど前に生まれた国家。

比較的温暖な気候で、近隣にいい漁場がありアッシュフォードなどに輸出ている。


都市


ハクル


旧国名をそのまま残しているハクルヒャミンの首都。

一流大学や、西南地区を主な市場とする商会のハクルヒャミン通商本部などがある。


地名などの設定です。

基本的には、友紀が訪れたか人から聞いた地名を追加していきます。

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