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「4」 作家になった後輩

「俺の考察」。


失敗しても、腐っていてはだめだ。


なぜ俺は、寅年の今年(令和4年) 小説の虎の穴にはいったのか?


自分のインプットしたことを、(良きものして)アウトプットすることは大切だ。


(良いことには、みんな興味ある。何が良い情報だ?)


前に、後輩が作家デビューした


俺は国語はあまり得意ではなかったから、プロの作家になれるとは思っていない。


「自分は、作家になりたい」といっても、小学生が「プロ野球選手」になりたいと


いうのと同じ感覚かもしれない。


作家になった彼は、小説を出版するのに1年以上かかった。

(本を出してからが、作家なのか? 俺は彼の本を書店で、3冊買った。)


僕は仲が良かったから、推敲する前の文章をLINEでちょくちょく送ってもらった。


彼の好きな作家と俺の好きな作家は同じだった。(何人か好きな作家がいて、1人同じだった。)


その作家は、ヤクルトファンらしい。


友達といると楽しいね。似たような悩みを持つ友達なら話はあう。


昔は、今では考えられないバカもした。


僕が思うに、親切はバカなのか? 人が好い人は、バカなのか?


実は違う。


優しくして良い人間と、優しくしてはいけない人間がいる。


人の弱みに付け込んでくる人間といても仕方がない。


だから、普通の常識のある人は、優しくする人と優しくしない人がいる。


ここなんだよ。ポイントは!


人をみて付き合うということ。 人間は計算している。


無意識に歩くことだって、頭のどこかが計算してくれている。


甘い人間は失敗するのでなく、どこまで甘くしていいが考えないといけない。


やりすぎな人間は失敗する。


モノには限度がある。


「仏の顔も3度まで」


何度も何度も同じ失敗していると、バカだろ?


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