マカヒキ14着
ダイービー馬マカヒキ凱旋門挑戦
凱旋門賞に乗り込んだマカヒキ、見るところなしの14着。
そもそも、サトノダイヤモンドが落鉄しなかったら、ダービー馬でなかったマカヒキを
凱旋門賞へ持っていったところに無理がある。
自分に例えれば、太陽黒点活動の活発だった
1994年は、フルに無線をしていた。
2004年は、新築の家の屋根にアンテナを上げるわけにはいかなかった
2013年は、保険のおりない物損事故で、無線どころではなかった。
そこへ、冗談のような最低設備で再挑戦、次に太陽黒点が活発になる
2025年までは、冗談の設備で、たのしくやっていこうとおもう。
今日、手術入院から復帰した社員がいた。
術後がおもわしくなく、また、強い薬を5年飲み続けるので
完全復帰ではない。
不運であったり、貧乏であっても、不幸ではない。
健康であれば、幸運なのだ。
マカヒキ頑張れ。
馬券は買わんけど。
いいとこなし