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クラスメイト設定資料 其ノ壱

一部のキャラの設定を少し変更しました。

黒川(くろかわ) 磨童(まどう)


異能:千里眼(せんりがん)

透視や視力の向上、暗視などが可能。


主人公。

英雄 黒川 魔天と黒川 八月の息子。

兄妹が2人おり、どちらも今は行方不明になっている。

ちなみに本人に自覚は無いが、方向音痴である。

無黒慈に最も気に入られている。



金光(かねみつ) 雷堂(らいどう)


異能:光速(こうそく)

光に近い速度で移動が可能。実際に光の速度で移動出来ている訳では無い。音速よりは多少早い程度。ちなみに本人は速度が速すぎて曲がれない為、直線距離の移動でのみ使用している。


磨童が高校で出来た初めての友達。

周りの空気を読むのが苦手で、思い付いた事を発言することが多い。

陽キャ。

実は昔、俳優を目指していた。



花園(はなぞの) 美玖(みく)


異能:植物(イザナギ)

植物の感情を読み取ったり、植物への思念が可能。

植物に気にいられると、操作することも可能になる。

操作が可能になると、成長状況も変化させることが可能になるため、小さな芽でも大きな花に成長させることが出来る。また、操作の仕方は植物の種類にとらわれないので、どんな植物でも自由に操ることが出来る。


磨童が入学試験で助けた人物。

磨童曰く、人を惹きつける魅力と秘密を話してしまいそうな包容力があるらしい。

ちなみにクラス内では1、2を争う美人である。

ナニがとは言わないが、Gである。



八鬼(やぎ) 光玄(こうげん)


異能:連撃(れんげき)

1度衝撃を与えた場所に再び衝撃を与える事が出来る。2度目の衝撃を与えた場所に新たな衝撃を与えることは出来ない。また、2度目の衝撃を発動した場所に新たな衝撃を与える事も出来ない。


雷堂が入学初日に喧嘩?した人物。

顔は荒くないが、性格は少し荒い。

歩くのが少し早い。あとあまり足音がしない。

ちなみに入学試験の第1フェーズでは、1位だった。

父親は十剣のメンバーの1人である。



才木(さいき) 天哉(てんや)


異能:詐欺(さぎ)

嘘を可能な範囲で現実にすることが出来る。

可能な範囲というのは本人にもわかっていない。


試験の第3フェーズで1位であった人物。

周りから見ると、何を考えているのかが少しわかりにくい。

どこかしら磨童と似たところがある人物。

将棋が得意である。



良本(よしもと) 久美(くみ)


異能:読書(どくしょ)

文字として書かれているならばどんな長い文章でも覚える事が出来る。ただし、図形や計算式などは覚える事が出来ない。また、絵や暗号だった場合も同様に覚えることは出来ない。入学試験では、戦い方や過去の試験内容を覚えて挑んだ。


読書好きな眼鏡女子。今までに読んだ本の数は256冊。勉強が好きな訳では無いため、授業中は前を見ながら話を聞いてない場合が多い。

ちなみに親は作家である。



上野(うえの) 歌穂(かほ)


異能:(メロディ)

歌う事で回復や身体能力の上昇などの効果を得る。また、音符を出して操ることが出来る。

歌い続けると、魔力が減るだけでなく、喉にダメージが来るので、のど飴とスプレーは必須。


クラスの陽キャ組。歌う事が好きで、よくカラオケに行っている。ちなみに歌は上手いが楽器の才能は壊滅的である。

美玖や久美と行動する事が多い。

絶賛彼氏募集中だが、恋愛経験はない。



阿部(あべ) 笑太(しょうた)


異能:爆笑(ばくしょう)

誰でも笑わせる事が出来る。

自分がウケると確信した事を現実に起こすことが出来る。

ただし、使用する人物が楽しんでいなければ発動することは出来ない。


クラス1笑顔な人物。他人を笑わせる事が好きで、小学校の時は、クラスの人気者だった。

普段はおちゃらけているが、やる時はやる男である。



(とどろき) (はじめ)


異能:爆破(ばくは)

自分から放った魔力を爆発させることが出来る。魔力量によって爆発の大きさは変化する。ちなみに容器などに魔力を貯めておけば、手榴弾としても扱える。

爆破の勢いで高速移動も可能。


1番を好む人物。入学試験では第2フェーズで1位を獲得した。自分が1番でなければ気に入らないので、負けず嫌いとも言える。

口癖は「俺が1番(トップ)だ」

文字数が足りないので残りは次回!

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