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記憶の図書館  作者:
1/1

春の終わり

百合要素が入っております。

苦手な方はご遠慮いただきますようお願いします。

文章がおかしくてツッコミどころ満載ですが温かい目で見ていただけると幸いです。


「こんにちは、お待ちしておりました。

 ここは記憶の図書館です。

 この図書館にはあなたの知りたいものが

 ありますが

 全てがある訳ではありません。

 私はあなたのことを知っていますが、

 あなたは私を知りません。

 私には名前がありますが

 名前がありません。

 これは事実であり、フェイクです。

 私には未来が分かりますが、

 結末は分かりません。

 どうぞごゆっくりお過ごしください。」


管理人?はそう言った。

全くもって意味がわからない。

できると言ったり、できないと言ったり不思議な人。

ここがどこか分からない、私はここに来る前何をしていたんだろう。


確か私は普通に高校に行って授業を受けていたはず?

あれ、あんまり思い出せないや。


真面目に授業は受けてたし提出物もちゃんと出してたはず、、、。部活は、入ってなかったんだっけ?

分からない、記憶が曖昧だ。とりあえず何か思い出さないと。

この場所は時計も無いし何時なのかも分からないや。

何でもあるって言ってたし、私の情報もあるのかな。

私は手がかりを見つけるため管理人に尋ねることにした。


私は管理人の正面に立ち、彼女の顔をじっと見つめ

た。

まじまじと見られているのに、管理人はずっと笑ったままだ。

作り物のようなその笑顔からは、感情などというものは一切感じられない。滲み出る不気味さに内心恐怖しながら、私は口を開いた。


「あ、あの、探したいものがあるんですけど、、、。

 何でもあるんですよね?」


「はい、ございますよ。

 あなたが探しているものはこれでしょう。」



管理人は何百もの本や図鑑、あと、、、あれは何だろうか?手紙のような、、、何か。

そんなものが数え切れないほど詰まった大きな、とても大きな本棚から一冊、丁寧に本を抜き取った。


小鐘瓜こがねうり 愛香あいかという本だ。


見覚えがある名前だけどよく分からない。


「どうしてこの本だと思ったんですか」


管理人は相変わらず笑顔でこう言った


「この本だと決まっているのですよ」


「決まっている?どうして決まっているんですか、

 未来は分からないんですよね?」


「いいえ、私には未来が分かりますが、

 結末が分からないのです。」


「はぁ、、」


私は考えるのを諦めて本を読むことにした。

その本は 小鐘瓜 愛香 という人の人生について書かれたものだった。

ただ、高校生になったことが書かれた文以降、文字が所々抜けていてまともに読めない。


なにこれ、、、重要なとこが全然わかんないじゃん、、、。


それでもなんとなく、わかったことをまとめてみた。


誕生 2007年 1月 13日  兄弟はいない

小学生 普通の学校生活を送る

中学生 普通の学校生活を送る

    交通事故で両親が死んでしまう

    その後、愛香は叔母の家に引っ越す

高校生 いじめに遭うが

    ???に助けてもらう


好きな食べ物 トマト

嫌いな食べ物 ゴーヤ

好きなもの  花


交通事故、、、小中は普通の生活だったみたいだけど高校でのいじめ。

これ精神的に大丈夫なのか??というツッコミをいれたくなるほど壮絶な過去だ、、、。

???(わかりやすいように?を入れている。)の部分が読めないけど、助けてもらうってことは先生?友達?よく分からない。


そもそも、小鐘瓜 愛香とは一体誰なんだろう。でも、大切な人だった気がする、少なくとも、きっと私の名前じゃない。


でも、この子のことを忘れているのは悲しい気がする。私はこの小鐘瓜 愛香という人物について調べてみることにした。


この子、花が好きって書いてあるけど、どんな花が好きなんだろう。どこの高校に行っているんだろう。

私は気になる情報を本から探した


花が好きな理由

・大好きなヒーローが綺麗な

 マリーローズという花をくれたから好きになった。


高校

長嶋ながしま高校


「ヒーロー、か、」


どうやらこの子はこのヒーローにいじめられている

ところを救ってもらったらしい。


「探し物は見つかりましたか?」


「うわぁ!」


急に背後から管理人に話しかけられた。


びっ、びっくりしたぁ、


何で急に話しかけてくるんだろ、

全然気配がしなかったんだけど・・・。


「いや、まだ見つかってません」


「そうですか、この図書館は時間がありません。

 そのため、空腹になることもありませんし、

 夜になることもありません。

 ですが、あなたが望むならどんな景色にでも

 なると思いますよ。」


「はぁ、?」


ほんっとぉに意味がわからないけど、

この人は私について何か知ってるんだろうか。


「あのっ、貴方は私の何を知ってるんですか。」


「私は貴方が思い出したいものを知っています。

 ですが、お教えすることは出来ません。

 自分自身で考えて思い出すからこそ

 意味があるのです。

 それに、あの方も貴方が自力で思い出して

 くれた方がきっと喜ぶはずです。

 私が出来るのは記憶を取り戻すための

 お手伝いだけですから。」


「ならっ、私は今何をするべきですか。

 愛香という女の子のこと、

 忘れちゃいけないような気がするんです!」


「では、懐かしいと思う物を集めてみては?

 大切な思い出は埋もれているものなんですよ。」


「わかりました、探してみます。」


私はこの図書館にある本以外の物に目を向けることにした。


この図書館、これだけの本があるのに

本以外の物もあるの?どんだけ広いのよ、、、。

視界の端に一瞬光るものが見えた。


なんだろう?

私は光ってみるものの近くに行ってみることにした。


光っていたものはビー玉だった 


ビー玉を持ち上げた瞬間、

目の前が真っ白になった。


ここは?


可愛らしい女の子と一緒に夏祭りで

ラムネを飲んでいる。


「???ちゃん連れてきてくれてありがとう!

 私友達とお祭りなんて初めて!」


「私も愛香と来れてよかったよ!」


「ラムネ美味しいね!早く行こうよ花火始まっちゃうよ!」


「待って!走らないでよー」


少しだけ思い出した、


この子が愛香なんだいつもはおとなしいけど、私の前ではよく喋って幸せそうに笑う女の子。


昔一緒に浴衣を着てお祭りに行ったんだ。

懐かしいな、早く愛香に会いたい。


私はビー玉を服のポケットに入れた。


少しずつ思い出していこう

愛香、絶対思い出して会いに行くよ。


次の手がかりをさがさないと、

ふと横を見ると

いろんなガラクタ?がある箱を見つけた

箱の中にはシャッターが残り5枚のチェキがあった。


「チェキ?んー?何も思い出せない

 私のものじゃないのかなぁ?」


パシャ!


「うわぁ!」


シャッターが押された。


なんで急にシャッターがなるの!

びっくりしたぁ、ん?写真が出てきた。


出てきた写真には満開の桜が写っていた。


「うわぁ、綺麗」


思わず声が出るほどよく撮れた写真だ、


どこの写真だろう、、、。


白いカーテンが端に写っている、高さ的に2階から撮った写真のようだ。


どこかの病院?


場所にも出てきた写真にも心当たりがない、誰がどこで撮ったんだろう。



残り4枚。



疲れた、少し休憩しよう。


今更だけどこの図書館全く人がいない。

なんでだろう、管理人さんに聞いてみようかな?

私は管理人に聞いてみることにした


「あの、ここの図書館はどうして

 人がいないんですか」


「ふふふ、それは招かれたのが貴方だけ

 だからですよ、ここには私以外の人はいませんし、

 来ることもありません。

 そんなことより、あなたに忠告があります。」


えっ、急に忠告って、


「残るチャンスは4回です、4回を逃せば

 思い出せても帰れることはないでしょう。」


「4回、ですか、」


正直よくわからないが管理人の表情は真剣だ。


「あなたが無事に帰れることを

 心から願っております。

 休憩なさりたいのならそこの本棚の隣に

 ソファーがございます、ぜひご利用ください。」


「ありがとう、ございます、」


ありがたく使わせてもらおう、少し横になりたい。

ソファーに横になりながらこれからのことを考えた。ここに来て何時間くらい経ったんだろう時計もないし、窓は全部カーテンが閉まっていて分からない。


外、どうなってるんだろ、

あとで、みて、み、よ。


私は睡魔に耐えれず、寝てしまった。


目の前が暗い,ここはどこだろう


「???、お願い早く目を覚まして、

桜が散り始めちゃうよ、ねぇ、

???お願い、信じてるから、戻ってきて。」


誰かが呼んでいる気がする。

この声は、愛香?愛香の声がする。

不安そうで焦っているような声


ごめん、愛香 私まだなにも思い出せないのきっと、すぐに会えるよ。だから待ってて、


「???、私毎日来るから、

 桜が散るまでに戻ってきて、お願い、待ってる」


うん、きっと、きっと会える。だから待ってて。


「ここは、」


そうだ、ソファーで横になってそのまま寝ちゃってたんだ。

早く思い出さないと、私は手がかりを探した。

手がかりを探して行くうちに見たことあるものが

少しずつ増えてきた。


見たことあると言ってもなんか知ってるって感じ、上手く言えないけどそれを見てるとモヤモヤするものがたくさんあった。


高校一年生のクラス写真、

筆箱、可愛いラッピングのマフィン、

中身がぐちゃぐちゃのお弁当、

お花のヘアピン、猫のキーホルダー、

水で濡れた教科書、手紙、小さなオルゴール、

血のついたお守り など


いろんなものがあった。

管理人さんが言っていたチャンスは4回という言葉がずっと気になってるんだよな。


4回のチャンスを逃せば出られない、そのチャンスというものが分からない以上慎重に行動しないと。


片っ端から思い出の物に触るのはやめよう、

考えて、本当に大切なものだけを見つけよう。

幸せそうな物から辛そうな物まである、

どっちを取るべきだろう。


うーん、、、

思い出は幸せな方がいいよね。


私は綺麗な物に触ってみることにした。


まずはこの猫のキーホルダーからにしようかな

可愛いし!猫のキーホルダーに触った。

目の前が真っ白になった。


「???ちゃん、グスッ、

 助けてくれてありがとう。」


「全然大丈夫!怪我はない?」


 これは、高校一年生の時かな、

 そっか、愛香はいじめられてたんだっけ。


「うん、怪我はしてない大丈夫だよ、」


「ほんっと最低な奴らだよ!

 都会とか田舎とか関係ないのにね!

 あいつら、きっと嫉妬してるだけなんだよ。

 愛香は何も悪くない!これからは一緒にいよう

 私が愛香を守るから!大丈夫だよ!」


「うん、、、ありがとう!」


「あっ!これ、今日可愛いと思って買ったんだ!

 猫ちゃんのキーホルダー!可愛いでしょ?

 磁石でほっぺどうしがくっつくんだ!

 片方あげる!お揃いにしよ!」


「うん、うん!ありがとう!大切にするね!」


いじめられていた愛香を助けたのは私。

そこから愛香は私と行動することになったんだよね。

うーん、なんとなく思い出してきたかも、


パシャ!


「うわっ!」


シャッターが押された。

出てきた写真は少し散り始めた桜の写真だった


やっぱり、思い出の物に触るとシャッターがなるのか、この桜の場所も思い出せるのかな。



残り3枚



次は、この可愛いラッピングのマフィンにしよう。

私は可愛いラッピングのマフィンに触った。

目の前が真っ白になった。


「???ちゃん!今日バレンタインだし、

 あげるよ!受け取って欲しいな。」


「えぇっ!マフィンだ!可愛い!

 ありがとう!食べてもいい?」


「うん!もちろん!」


「いっただっきまーす!」


パクッ


「んー!!!美味しい!もしかして手作り?」


「そうだよ!口にあってよかった、

 このキャンディーも美味しいんだよ!」


「ほんとに!?食べる!」


「おちついてよ!ふふふっ」


バレンタインか、美味しかったなぁ、愛香の手作り。


パシャ!

シャッターがなった。


半分ほど散ってしまった桜が写った



残り2枚。



一旦整理しよう。


まず思い出せたのは高校一年生の少しの記憶、愛香はいじめられていて、助けたのは私。

そこから愛香と過ごすようになって、

理由は分からないけど私は病院にいるって感じかな。


きっとこの桜の写真は病室だよね。

愛香が撮ってるのかな、写真撮るの好きだったっけ?

後2枚か。


愛香の人物像も性格も何となくわかってきた。

次は何にしよう、そろそろ私のことも思い出さないと、せめて名前だけでも思い出したい。家族も、

愛香以外の友達も、先生も全く分からない。後2回なんて、無理だよ。


私は少し悩んで決めた、次はこれにしよう。

私は小さなオルゴールを触った。


ネジを捻り、オルゴールから綺麗なきらきら星が流れ始めた。

目の前が真っ白になった


放課後、夕陽が綺麗に見える河川敷で座り込んで愛香と話をした。


「???!私ね、きらきら星好きなの!

 ???の名前にも星が入ってるもん!」


「何その理由ー(笑)、でもありがとう!嬉しい」


「うん!ねぇ、???。」


「ん?なに?」


「これからも、ずっと一緒にいてくれる?」


「何当たり前のこと言ってるの?

 ずっと一緒に決まってるじゃん!」


「うん、そうだよね。でもさ、

 当たり前だけどさ、???は私じゃないよね、

 私の気持ちは分からないし

 分かってもらえないんじゃないかって。」


「どうしたの?急に、何か悩みでもあるの?」


「ううん!大丈夫、

 いつか???もきっと分かってくれるから!」


「?今日の愛香よく分からないね?

 まぁいいけど、」


「ふふっ!ほら!日が暮れる前に帰ろ!」


「うん、そうだね!今日の夜ご飯何かなー」


「きっと分かってくれる、信じてる、

 あなたは私のヒーローだもんボソッ」


「?何立ち止まってんの?早く帰ろ!」


「うん!今日の夜も電話しようよ!」


「えぇーまた?毎日話して飽きないの?」


「???と話してるのに飽きるわけないじゃん!」


「ははっ!変なの〜」


懐かしい、結局愛香は何が言いたかったんだろう。

愛香が何を言ってもまっさきに否定することなんて

無いのになぁ。


パシャ!

もう直ぐ散り終わってしまう桜の写真が出てきた。



残り一枚



さぁ、チャンスは一回、実は最後に触るものは

決めてるんだよね。


「ずっと気になってたの、

 思い出の中にある一つの本」


そう言って私はガラクタの底から見覚えのある本を一冊取り出した。


「懐かしいなぁ、これだけは何でか見覚えがある

 中身は覚えてないけど、たしか、この本を持って

 いろんな場所に遊びに行ったんだよね、

 遊ぶ時はいつも持ち歩いてた。」


私は本をめくった、中には

私と愛香で撮った写真がびっして詰まっていた。

そのアルバムの中に押し花のしおりが入っていた。

一輪のローズマリー。


そうだ、そうだった、このローズマリーは私が愛香にあげたんだ。いじめられてずっと泣いていた愛香に、

笑った顔が見てみたくて。


その時、ふとローズマリーの香りがした。


「ローズマリーの匂い、外から?

 カーテンで見えないんじゃ、

 そういえばカーテンめくったことない、、、」


私はカーテンを捲り、大きな窓から外に出た。

外にはローズマリーの花畑が広がっている。

その真ん中に女の子が座っていた、女の子は花冠を作っている。


あぁ、やっとだ、やっと会えた。


目の前が霞む中、私は花畑を進んでいく。


「やっと会えたね、愛香お待たせ。」


私は女の子の目の前に座り込んでそう言った。


「待ってたの、ずっとここで、

 きっと来てくれるって信じてた。」


愛香は私の頭に花冠を被せた。


「思い出して、私のヒーロー、

 早く会いにきて、抱きしめて、安心させてよ。

 大好きだから、離れないで。」


「うん、会いに行くよ、いますぐ」


目の前が真っ白になった。

その中で愛香の声が聞こえる


「思い出してよ、私のヒーロー」


「早く会いにきて!星凪!」


思い出した。私は、

        たちばな 星凪せいな



目が覚めると病院だった。


足元には愛香が眠っている。

ふと窓をみた。


あーあ、桜、散っちゃったな、


「あ、、、、、いっ、、、、か、、」


喉が痛いし声が出ない、どのくらい寝てたんだろう。


愛香、毎日来てくれてたんだよね。

ありがとう、ごめんね。会えなくて、寂しがりだもんなぁ、起きたら拗ねちゃうかな怒られちゃいそう。


「んー、、、、、」


あ、起きそう。


愛香が眠そうに、目を擦りながら起き上がった。


「ねむぃ、、、おはよう、星凪」


「お、、、は、、よう、」


「は?」


愛香は勢いよくこっちを見た。

愛香すごく驚いてる、面白いなぁ。


「せっっ、星凪!!

目が覚めたのっ!もうっ、どんっだけっ、

待ったと、、思ってるのよ、

目が覚めてよかった、」


「うん、ご、、めん、、、ね?」


「ううん、いいの、私のせいだもん、

 星凪、本当は私に会いたく無いんじゃないかって

 思って、だって、私、」


愛香は俯いてしまった。


どうしたんだろ、

私が愛香に会いたく無いわけないのに変なこと言うんだな。


「あ、いか?」


「星凪?なにその顔、まさか覚えてないの?

 星凪が事故にあって、

 怪我したの私のせいなんだよ、」


「お、ぼえ、、ない、、」


「覚えてないの?」 


「うん、」


「そっ、そっか、あ!私お医者さん呼んでくる!

 ちょっと待ってて!」


そう言って愛香は走って行った。


愛香のせいって、どうゆうことなんだろ

私、愛香を庇ったりしたのかな。


てか、ナースコール押せばいいのに走って

呼びに行っちゃった。


いつ帰ってくるかなー。そう考えながら、

私は散ってしまった桜を眺め、ただ愛香を待った。




???

「無事戻れたみたいですね。

 あなたがいるならどんな場所も

 天国なんだろうね、、、

 愛してる、会いに行くよ

 今度こそ、ずっと一緒だから」


そう言って姿を消した

永遠に


ハッピーエンド?完結


初めて小説を書いてみました!

小説とか書いたことなくて読みにくいと思いますが、アドバイス・誤字などありましたら教えて頂けるとありがたいです!

図書館の構図がめっちゃ曖昧ですが

主人公の考えた通りになるのであえて決めてません。まあ、描写がめんどくさかったんですが

自由に想像していただければ幸いです。

管理人さんのお話も書きます。

見た目も性格も不明ですが女性ということだけ明かしたいと思います。

管理人さんも愛香の話も少しずつ書きたいと思ってます!

お時間ありましたらまた読んでいただけると嬉しいです!考察などは是非コメントして頂きたいです!次の参考にさせていただきます。

最後までご覧いただき

本当にありがとうございました!

またご縁がありましたらお会いしましょう。

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