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初めての砲撃戦 いい武装は奪います

ヴェロキラプトル型MB 小型でとても素早く群れでの連携が得意なため、ジェネクス帝国では採用されており、量産も可

両手足に大きな鉤爪が武器  


ミアからデバイスに送られてきた情報を確認、ドローンからの情報ではパイルバンカーを装備した機体が3体発見した。


「メリナ、パイルバンカーって売れるのか」

「こっちではあんまり見ない装備だから」


4足歩行のMBが多い王国ではパイルバンカーを頼らなくても立派な牙と爪で戦える、2足歩行のMBが多い帝国だからだろうな


「メリナ、パイルバンカーは奪おう」

「そうだね、お金がないと困るもんね」

「初撃で弾幕を張ったあと、メリナは光学迷彩でメガロトータスに帰還、長距離ライフルに換装後、パイルバンカー装備の3体を仕留めてくれ」

「わかったよ、ピンガーも撃ちたがっているから」

「作戦開始だ」


レオンとピンガーは遺跡から飛び出て、お互い背中合わせ?ライオンとトラだからお尻合わせでバルカンを回りながら撃つ

レオンの両肩のバルカンで接近してくるヴェロキラプトルを蜂の巣に背中のメガバルカンで後方のヴェロキラプトルを撃ち抜き、ピンガーの方は岩陰に隠れたやつを岩ごと撃ち抜いている

数はあっという間に50体から17体まで減らした。


「お兄ちゃん」

「いってらっしゃい」

「行ってきます」


メリナはピンガーの光学迷彩を使い、メガロトータスに向かうため離脱した。


「レオン、大丈夫か」

「ガォーーー」


シンクロ率は100%の状態だ


「ミア」

「分かっているわ」


ミアはレオンの内部に吸い込まれるように消え、レオンの装甲の色が白から深緑色に変わる


「ライ、コマンダーアーマーの防御力は2倍以上に引き上げられているから、多少の無茶も大丈夫よ」


再びバルカンで弾幕を張るが弾幕をくぐり抜けて来た、ヴェロキラプトルの鉤爪がレオンの装甲を突くが逆に爪が折れてしまい、レオンの後ろ蹴りで蹴り飛ばし、テイルブレードでコックピット事頭を斬る



離脱した、メリナとピンガーはメガロトータスまで50mの所まで来ていたがメガロトータス付近にヴェロキラプトルが5体待ち伏せている。


「ピンガー、行ける?」

「ゴロ」


ピンガーは光学迷彩を解除し、姿を現せた。ピンガーの姿を見つけたヴェロキラプトルはピンガーに接近

ピンガーはレーザーメガバルカンで次々と撃ち抜き、倒していく


「ガォーー」

「ピンガー、早く換装しましょう」


メリナとピンガーはメガロトータスの格納庫でレーザーメガバルカンから長距離ライフルに換装した。


「ピンガー、高い所に移動して狙い撃ちましょう」

「ゴロロ」


換装が完了したピンガーはメガロトータスのカタパルトから射出、勢いよく駆け出し、崖の上に登り光学迷彩を展開

コックピット内ではスコープで標的を確認し、トリガーを引く 大きな発砲音とともに高速で弾丸が撃ち出され、パイルバンカーを装備したヴェロキラプトルのコアを撃ち抜いた。

射撃ポイントを移動し、残りの2体を撃ち抜いた。


「お兄ちゃんの方は・・・終わちゃってる こんどは深緑色なんだ」

「ゴロ~」

「格好いいよね〜」


「終わったな」

「ガォーー」


ピンガーが崖から駆け降りてきた。


「お兄ちゃん、レオン深緑色だよ」

「そうなのか?コックピットからは見えないんだよ」

「レオン、ピンガー、食べていいわよ」


2体は機能停止しているヴェロキラプトルのコアを食べはじめる


「ライ、メリナ ピンガーの方が内蔵エネルギーは多いのだけど、光学迷彩を使うでしょ あれ消費するエネルギーが多いのよ」

「そうなんだ〜ピンガー、今まで無理させてごめんね」

「ゴロロロ」

「ありがとう、優しいね」

「ミア、レーザーとかビーム系の装備は内蔵カートリッジのエネルギーかMBのエネルギーを使っているだろ、実弾の方が良くないか?」

「数千年前はね、実弾の単価今に比べて遥かに高くて光学兵器の方がコストパフォーマンスのほうが良かったのよ 今は実弾の値段は安いからいいけどね〜」

「長距離ライフルは実弾だったけど」

「装備にも色々コンセプトがあるから レオンのコマンダーアーマーは他にも追加装甲があるから完成してないからね」


レオンとピンガーの食事が終わり、パイルバンカーの回収に向かう


「なんで帝国兵に囲まれたんだ?」

「私とピンガーはつけられるようなことはしていなかったよ」

「なら、ライね 銀髪紅眼は珍しいのよ あなた達2人だけだと思うわ」

「俺がメリナと間違えられたか」

「そういうことね」


ミアが子ガメたちを呼び出し、パイルバンカーの取り外しをしているのを見ている。

子ガメたちは甲羅から工具をだして器用にメカアームを使って外している。手際の良さがすごいな


「ミア、メガロトータスに必要な人材はどんな人物だと思う?」

「料理人は欲しいよね 私たちだと宝の持ち腐れだから」

「確かにな」

「あとはメイドさん?でもお兄ちゃんが格好いいから寝取られそうだからなしかな」

「それなら執事もメリナが可愛いからダメだぞ」

「あんた達、ブラコンとシスコンね」

「そう言われても否定は出来ない」

「うん、お兄ちゃん大好きだもん」


パイルバンカーを回収したあと、メガロトータスへ帰還、レオンはコマンダーアーマーからいつものノーマルアーマーに戻した。

ピンガーの方も2連装ビームキャノンに戻している。


「ミア、次はどこに向かうんだ」

「どうしょうかしら、南に進んで砂漠に行くか、北へ進んで湿地帯、その奥の雪原 どっちに進んでも研究所があるわ、そこから東に進んで帝国に入るけどね」

「ミア、近くに都市はある?」

「1番近くて砂漠の方に向かう手前にあるわ」

「お兄ちゃん、都市に行こうよ」

「そうだな、どっちに向かうにしてもそれなりに必要な物を買わないといけないからな」

「やった~ミア、都市に行こう」

「そうね、弾薬の補充も必要になるわ」


次の行き先は砂漠の手前にある都市になった。





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