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新しい装甲と新しい装備

タイトルを変更しました。半角の所を全角に変更してみました。読んでくれている人がいるか怪しいですが

「お兄ちゃん、もう寝てる」


ライの部屋で寝ることになったメリナはライのベッドで横になっている


「おやすみ、お兄ちゃん」


ライは不思議な夢を見た、超大型MBが街や都市を自然を破壊し続けており、防衛に出たMBも超大型MBの口から放たれる粒子砲で瞬殺されている


「なんだこれは?」


ライが目にしたのは銀髪紅眼の3人の男女、たぶん兄弟なんだろう女性の方はメリナにそっくりだった

1番背の高い男が2人に止められているのを振り切り、レオンとは似ているが別のライオン型MBに乗り込み、突貫 超大型MBを倒すことに成功するが爆発とともに行方が分からなくなる夢だった。


ライが目覚めると紅い目と目があった。  


「おはよう、お兄ちゃん」

「おはよう、メリナ 自分の部屋で着替えてこいよ」

「うん」


メリナが部屋を出ていき、入れ違いでミアが入ってくる。


「昨夜はお楽しみだった?」

「兄妹でやるわけないだろ」

「昔は近親婚で優秀な血を残す風習があったのよ」

「メリナは・・その・・・可愛くて、綺麗だしでも あいつは俺の妹だ、血の繋がりより血の記憶を優先する。」

「そう、目的地には昼頃に着くわ 私たちが遺跡よりも広いからレオンを連れて行けるわよ」

「システムが生きてたら中で換装すればいいか」 

「そういうこと、レオンの装甲は外しているからね」


着替えて来たメリナが顔を出した


「お兄ちゃん、お話中?」

「終わっているよ」

「朝食は夕食の残りだよね」

「そうだぞ」

「温めておくね」


メリナは食堂へ向かっていった。


「ミア、変な夢を見たんだ」


夢の内容をミアに説明した。


「数千年前の王国崩壊の頃の記憶ね 事実よ」

「ミア、数千年前の王国の名前を教えてくれないか」

「いいけど、どうして」

「俺には家の名前がないんだよ、メリナと兄妹で傭兵をやっていくから」

「トゥルーク、言い難いけどトゥルークよ」

「ライディース・トゥルークとメリナ・トゥルーク悪くないな」


ライは部屋出て食堂へ向かった。


「ほんと、あの人たちに似ているわ」


ミアもライの後を追いかけた

食堂で朝食を摂りながら、メリナにトゥルークの話をしたら喜んでくれた。メリナは一応、元皇女なのだが色々あって帝国から逃げている 隠れ蓑になればいい


昼過ぎに目的地の遺跡へ着いた。俺とミア、レオンとメリナ、ピンガーは遺跡の中へ


「ミア、全員で行く必要あるのか?」

「おじいちゃん、ああ見えてとても硬いのよ レールガンでもびっくともしないんだから」

「ミア、ナビよろしく メリナ、付いて来いよ」

「わかった」

「ゴロロ〜」


ピンガーは喉を鳴らすような音をだしている


「レオンに会って嬉しいのね」

「グルル」

「レオンもピンガーに会えて嬉しいみたいよ」


ミアのナビにしたがい進んで行くと大きな扉の前に着いた。


「ライ、よろしくね」


レオンのコックピットから出てペンダントを掲げると扉が開いた。


「お兄ちゃん、何したの?」

「鍵を開けただけだ」


レオンのコックピットに戻り、扉の中を進むと白の装甲があり、レオンは嬉しさのあまり吠えている


「メリナ、ピンガー、隣にあなたたちの装備もあるわ」

「ピンガー良かっね」

「ゴロロロ」


レオンから降りて、装甲を着けれるかパネルを弄るとまだ生きていた


「ミア、換装できるぞ」

「さっそくしましょう」


レオンに次々と装甲を付けられていき換装が完了した


「いつも通り、デバイスに送っておいたわ」


デバイスを確認する。


レオンハートコマンダーアーマー


近〜中距離戦闘、殲滅戦などをコンセプトに開発されたアーマーで近接戦闘が苦手になってしまった。

武装:両肩に4門のレーザーバルカン、背中には8門のレーザーメガバルカンを装備、両肩のバルカンよりも大口径で大型MB相手でも蜂の巣にできる威力

頭部には高性能レーダーを装備、索敵能力が向上している


「レオン、重くないか」

「グル」

「重いって、革の服と同じよ慣れればいいからね」


装甲を革の服扱いって


「ガァ」 

「頑張って慣れるって、お姉ちゃん応援しているから」

「お兄ちゃん、終わった?」

「終わったぞ」

「レオン、格好良くなってるね」

「ガゥゥ」

「褒められて恥ずかしかっているわ」

「お兄ちゃん、こっちも手伝って」

「わかった」


ピンガーの方に行くと、長距離ライフルとコマンダーアーマーと同じレーザーメガバルカンがあった。


「どっちを付けるんだ」

「バルカンかな、ピンガーもお揃いがいいて言っているし」

「わかった、ミア 手伝ってくれ」

「了解よ」


ピンガーの2連装ビームキャノンを外し、レーザーメガバルカンを装備した。


「残りの武装は子ガメに運んでもらうからね」


入って来た所から子ガメ型MBが20体現れ、ピンガーの武装、長距離ライフルと2連装ビームキャノンを運んでいった。


「ミア、あの子ガメちゃんは普段何してるの?」

「レオンやピンガーの整備をしているのがあの子たちなのよ」

「今度、会ったら感謝しないとね」

「それがいいと思うわ MBだって意思があるからね」


ここでやることは終わった、それぞれの愛機に乗り込み、遺跡を出る


「ライ、レーダーを使って索敵してみなさい」


画面のシンクロ率メーターをスライド、もう1回スライドするとレーダーになり、青い表示が俺たち、少し離れた場所にメガロトータスが表示された


「今は内蔵のドローンを使っていないから研究所の入口付近までしか表示されないわ、あとドローンは上に射出されるからここで使うと下手をしたら崩壊しかねないからね」

「使わないから大丈夫だ、外に出てからな」


遺跡の外に出ると、警告のアラームが鳴り出した。

レーダーを確認するとメガロトータスから遺跡の周りを囲まれている。、

デバイスでメリナに連絡する。


「メリナ、囲まれているから光学迷彩使用して待機してくれ」

「わかったけど、相手は?」

「今から確認する」


ドローンを上空へ射出、ドローンからの映像が送られてくる


「にゃー、ヴェロキラプトル型ね、小型で接近戦主体のMBよ」

「メリナ、ヴェロキラプトル型だ」

「それ、帝国の軍隊よ お兄ちゃん、目的は私だと思う」

「そうか、戦うぞ」

「いいの? お兄ちゃんも帝国に目を付けられるのに」

「妹を守るのが兄貴の仕事だろ」

「ありがとう、お兄ちゃん大好き」


数が50体のヴェロキラプトル型に対して2体で戦うことになった










ライたち現代の人からは遺跡、ミアは研究所と遺跡のことを呼んでいるので間違えてはないので

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