第八作
入試前 他人事のよな クリスマス
ここで、良い家庭教師の選び方をレクチャーしてみようと思います。
まず、先生の学力の推測の仕方から(笑)
出身大学名は大切なファクターですが、単に大学名だけで判断するのは浅はかです。まず、入学方法を訊いてみることです。一般入試で入った人なら間違いないでしょう。推薦で入った方に学力のばらつきがあります。まず、私立。付属高校からエスカレーターの人は問題外。指定校推薦で入った人は、高校側に提示されていた学力条件を訊いてみるといいと思います。最高条件は、全科目4.0以上英国数の平均4.3以上といったところでしょうか。これを満たしている方は一般入試以上の学力がある可能性があります。AO入試も難ありですよ。国公立大学出身の先生については、そもそも、国立大学は学部間学力格差がたいへん大きいことが多い為、学部を必ず訊いてください。国公立大学・私立大学問わず、医学部>理学部>工学部=法学部=経済学部=商学部>総合系学部>文学部=社会学部>宗教系学部といったところです。教育学部は志の高さは間違いないので、その点では安心感がありますね。
あと、入学大学の他に合格していた大学を訊く事も大事です。同業者に慶應義塾大学にも合格していたけれども経済事情で三重大学に入った、という先生がいます。
あと、人柄について。それは生徒さんであるご子息さまとの相性の良し悪しが大きいのでなかなか、明言できませんが、明るく優しい方がいいでしょうね。
男性の僕が言うのもなんですが、女の先生の方が外れは少ないです。
資格です。教員免許を持っている方は間違いなし。英検は準1級からは評価の対象となります。TOEFLなら580点以上。TOEICは英会話ですので参考程度にしかなりません。
他分野の資格でも宅建や危険物取扱者乙4種以上の方なら、勉強法は信頼出来ます。
今まで、『営業職をされていたことはありますか?営業成績はいかがでしたか?』というのも有効な質問です。営業職実績のある方は、対人感性が優れています。
また、家庭教師センターには、『先生のチェンジ、O.K.』を謳っているところが多いですが、1度決まった先生とは最低8カ月は替えない、或いは、ずっと替えないくらいの方が成績向上の近道のような気がします。
国立大学医学部の教員免許も同時取得しようとしている英検準1級を持った女性の先生、ってのが究極的な家庭教師理想像ですね(^_-)




